えらぼうねとは
えらぼうねは、住宅を新築するお客様やご検討されているお客様で、給水管引込工事・下水道管引込工事・外構工事(エクステリア工事)を伴う際に、お得に工事ができるサービスです。
お客様がご自身でお選びになったハウスメーカーや建築業者に発注すると高額になる3種の工事(給水管引込工事・下水道管引込工事・外構工事(エクステリア工事))をえらぼうねに分離発注していただくことで安くサービスをご提供いたします。
えらぼうねの親会社は総合設備業を得意とする建設業者です。神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県の1都3県に許認可を持ち(持っていない市町村はグループにて所有)広域エリアで施工が可能です。えらぼうねを通して、安心安全な施工業者による賢くお得な工事が実現できます。
ハウスメーカーや地元工務店で新築を建てられる方の場合、給水管引込工事・下水道管引込工事・外構工事(エクステリア工事)も同じ会社に依頼するパターンが多いです。普段からやり取りをしているので信頼関係があり、建物との相性も考えてデザインや提案をしてくれるからです。
ただ、ハウスメーカーや工務店の場合、家の専門家であるため、上下水道工事やエクステリアに関しては専門外です。そのため、庭の設計やアドバイスををしてくるものの、実際に工事を行うのは提携している下請け業者です。施工する下請け業者の施工見積額に、20~30%前後の中間マージン(手数料)が発生します。
中間マージンは無駄でしかない
例えば、手数料が30%の場合、100万円のエクステリア工事を行う際に30万円はハウスメーカーや工務店がチャージすることになります。そのため、下職(したしょく:下請け業者)は残りの70万円で100万円分の工事を行わなければいけません。
つまり、ハウスメーカーや工務店にエクステリア工事を依頼しても、実際の工事は下請けの外構専門業者(エクステリア業者)に工事を丸投げしているということです。
このとき、デザインや設計が決まっているにも関わらず、残された予算の中で施工しなければいけなくなります。その結果、利益を上げるために材料の質を落としたり使用する量を減らしたりして手抜き工事を行う業者が現れます。
自社施工の強み
一つの会社が設計から施工までを一貫して行うことで、中間マージンのような無駄な費用は一切なくなります。すると、工事費用を安く抑えることができる上に、高品質な工事を実現できるようにします。
例えば、100万円のエクステリア工事を施工する場合、全ての金額を工事に使用できます。そのため、手数料として消えるはずだったお金で工事のグレードをアップしたり家具を買ったりすることができるようになります。
また、間に業者を挟んでいないため、追加の要望や不安に思っていることをダイレクトに伝えることができます。
ハウスメーカーや工務店の場合、打ち合わせとは違う作業をしているのを見つけて現場にいる職人に文句をいったとしても、「元請け業者に言ってください」と言われてたらい回しにされる可能性があります。
一方、自社施工であればその場で打ち合わせをしたり設計の変更をしたりできます。また、全てが自己責任になるため、責任逃れをするようなことがありません。
えらぼうねなら
「えらぼうね」では給水管引込工事・下水道引込工事・外構エクステリア工事をハウスメーカーよりも安く、早く行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社グループ企業の建設機械と自社グループ企業の社員による施工のため、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
早い!安い!給水管引込工事・下水道引込工事・外構エクステリア工事をお求めのお客様はえらぼうねへ!