【工事場所】 秦野市 西田原
【工事期間】 2021.10.02-2021.10.06
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
給水管閉止工事及び引き込み工事
給水管閉止工事及び引き込み工事
給水管閉止工事及び引き込み工事
給水管閉止工事及び引き込み工事
給水管閉止工事及び引き込み工事
給水管閉止工事及び引き込み工事
耐用年数とは
住宅は年月の経過とともに、様々な箇所の劣化が現れてきます。
築年数が経った住宅のリフォームを検討される方は多いと思われます。
その際、「耐用年数」という言葉を耳にされることがあるかと思います。
耐用年数とは機械や設備などの固定資産が、使用に耐えられる期間として法的に定められた年数および、「減価償却」の計算期間を定めたものです。
つまり、機械や設備などがどのくらいの期間(年数)、問題なく安全に使用し続けることができるかを示した、寿命のようなものだと思ってください。
※減価償却
減価償却とは、経理上一度に経費計上せず、数年に分けて費用を計算する方法のことです。
水道の配管の耐用年数
耐用年数は、機械や設備などが安全に使用できる目安です。
もちろん上下水道の配管にも耐用年数が設けられています。
水道管には様々な素材が用いられており、給水、下水の各配管の素材もそれぞれ異なります。
給水管の耐用年数
給水に使用される配管は主に以下の3種類です。
耐用年数は3種類とも大体40年程度といわれています。
昔使われていた「鉄管(鋼管)」は近年使用されることが少なくなり、「ポリエチレン管」や「塩ビ管(HIVP管)」が主流となっています。
ポリエチレン管:40年(実使用年数:40~60年)
硬質塩化ビニル(塩ビ管):40年(実使用年数:40~60年)
鉄管(鋼管):40年(実使用年数:40~70年)
下水の場合
下水に使用される配管は主に以下の2種類です。両者ともに、耐用年数は40年とされています。
ヒューム管(鉄筋コンクリート管):40年(実使用年数:40年)
硬質塩化ビニール(塩ビ管):40年(実使用年数:40~60年)
※実使用年数
実使用年数とは、厚生労働省が公表している実使用年数に基づく、更新基準の設定例の値のことです。
耐用年数が水道工事を行う目安になる
水道管も含めて、資産となるものには耐用年数が定められています。
ほとんどの水道管の場合、安全に使用できるのは約40年とされています。
耐用年数が過ぎた水道管を使用し続けていると、水道管の劣化により、何らかの不具合が現れ、水漏れなどが起こる可能性が高いでしょう。
そのため、水道管に定められている耐用年数は、水道管の交換などを行う目安といえます。
なぜ水道管を交換しなくてはいけないのか
ご家庭で使用されている水道水は、道路の下に埋め込まれている本管(配水管)から分水栓、給水管を通って、各ご家庭の蛇口から使用されています。
宅地内に取付けられている「水道メーターボックス」を除く、分水栓から蛇口までの給水装置は個人の所有物とみなされます。
水管も各ご家庭の排水口につながる「私設汚水ます」とともに、個人の所有物となります。
従って、蛇口、排水口から上下水道の本管につながるまでの水道管および排水管は、自治体の管理ではなく、各ご家庭で維持管理を行うことになります。
耐用年数が過ぎた水道管は危険
水道管は、ほとんどのものが地中に埋め込まれています。
そのため、日常的に私たちが目にすることはなく、水道管の劣化状態や、不具合を頻繁に確認する機会はほぼないに等しいといえます。
多くの場合、水道管や水道水(サビによる赤水など)に何らかの不具合が現れてきたとき、劣化に気付いて地中を掘り起こし、水道管の状態を確認するということが多くなりがちです。
基本的に水道管には耐水性がありサビにくい素材で作られています。
しかし年月の経過による劣化は、避けることはできないと考えてください。
水道管の不具合は主に、老朽化や凍結による水漏れは、以下の4つのような原因が挙げられます。
水道管内部の劣化(サビや腐食)による水漏れ
水道管にひびが入ったことによる水漏れ
水道管同士を接続する、ボトルの緩みによる水漏れ
冬季の水道水の凍結で、水道管の破裂による水漏れ
耐用年数が過ぎた水道管をそのまま使用し続けていると、目に見えないところで大きな水漏れが起こってしまいます。
そうなると業者による処置も大がかりになるため、工事費用が高額になります。
さら、隣接するご近所の方にも迷惑をかけてしまうことも起こり得ます。大規模な水道トラブルにならないためにも、耐用年数の経過した水道管の交換は必須なのです。
鉛管は漏水や健康被害の危険性がある
「鉛管(えんかん)」(耐用年数60~75年)は、塩ビ管が普及する1940年代(昭和20年代)まで多くのご家庭で使用されていました。
そんな鉛管は現在すでに耐用年数が経過していますることになります。鉛管を使用している家庭は新しい水道管に交換しなくてはいけません。
鉛管は経年劣化すると鉛が水に溶けだすという健康面の問題があり、現在は使用を禁止されています。
1940年代以降は鉛管が使用されることはなくなりましたが、今現在も、鉛製の給水管を使用しているご家庭が少なからず存在しているのが現状です。
こうした状況を改善すべく、平成24年に厚生労働省は、「鉛製給水管布設替えに関する手引き」を策定しました。
また各自治体でも鉛製給水管の取替工事を行っていますので、詳細については、お住まいの自治体に問い合わせてみてください。
水道工事を業者に依頼するときのポイント
水回りのトラブルは素人が対処するのは難しいため、業者に工事を依頼するほうが安心です。
水道トラブルが起こる前に、業者に工事を依頼するときのポイントをおさえておきましょう。
1.水道工事は指定業者に依頼する
お住まいの地域には、多くの水道工事業者がいると思います。
そのため、工事をどの業者に依頼すればよいか分からない、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
信頼できる業者であることの目安となるのが、依頼する業者が「指定給水装置工事事業者」であるか、というところです。
指定給水装置工事業者は、各地域の水道局から給水装置工事を適正に施工できると認定された業者を指します。
水道工事に必要な資格を持つ作業員が在籍していますので、非指定業者と比べると安全といえます。
指定給水装置工事業者は自治体のホームページで確認することができます。
少なくとも2~4社程度から相見積りを取り、工事費などを比較検討してください。うすることで、納得のいく工事価格で、適切な工事を行ってもらえるでしょう。
2.アフターフォローを行っているか確認
水道工事に必要な資格や施工技術があり、適切な工事価格で工事を行ってくれる業者であることが大切なポイントになります。
そして業者を選定する上で、工事後のアフターフォローを行ってくれるかも重要なポイントになってきます。
水道工事は、工事後も再びトラブルなどが起こる可能性が高い工事といわれています。
そのため工事後も点検やサポートをしっかりと行ってくれる業者であれば、緊急時にもすぐに対応してもらえるので安心ですよね。
工事を依頼する前にアフターフォローの有無についても確認しておきましょう。
3.自宅の近くにある業者を選ぶ
水道工事は緊急性が高い工事が多いため、できるだけご自宅の近くにある業者を選んでおくほうが安心です。
水道管からの水漏れなどが起こると、早急に水を止める処置をしなければなりません。
ご自宅から遠いエリアにある業者ですと、連絡をしてから修理をするまでに時間を要し、状況が悪化することが懸念されます。
さらに、出張費が高くなる可能性もあります。
水道業者は緊急時に備えて何か異常が起きた際、すぐに駆けつけてくれる近くの業者を選ぶことをおすすめします。
給水管引き込み工事とは?
ご自身で土地を買って家を建てる場合、その土地の付近まで水道管がまだ引かれていない、ということがあります。そのようなときは、別途水道の引き込み工事が必要になります。
水道工事とはどんなことをするの? というご質問をいただくことがよくあります。
今回の記事では、給水管引き込み工事についてお話したいと思います。
工事の種類
水道工事には、 「給水管引き込み工事」と「屋内配管工事」の2種類があります。
給水管引き込み工事
お家に面した道路に埋設されている 水道管から敷地内に水道管を引き込む工事です。
屋内配管工事
水道メーターから風呂やキッチンなどの水回りまで配管を伸ばして接続したり、蛇口や止水栓、 排水管の設置をする工事です。
土地の売却時は要注意!
土地を売却する場合、地中に埋まっている水道管の引き込みの問題があります。
古くから住宅が密集している地域では他の敷地を跨って引き込まれていたり、相続した土地が長いあいだ放置されていたりした場合、現代から取り残された化石状態のままになっているなどのケースがあります。
水道管の状況によっては売却がしにくくなってしまうこともありますので、後々トラブルにならないためにも現状を把握しておく必要があります。
水道管の状況を調べる方法
自宅の給水管が今どんな状況になっているかすぐに分かりませんよね?
所有する不動産の水道管の状況を調べる方法について説明いたします。
原則として、水道局に問い合わせるのが一般的です。水道局では管轄地域内の給水装置図面を保管しています。
必要あれば調査を依頼することもできます。
工事が必要になるケース
・給水管が鉛管の場合
現在の給水管はステンレス鋼管や塩化ビニール管が使用されているケースが一般的ですが、古い家屋ですと昔の鉛管のままになっていることがあります。
鉛管は匂いや味、健康面への影響などに不快に感じる人がいますので、売却時に敬遠される可能性があります。
また、老朽化や耐震性の問題によって取り替え工事が必要な場合もあります。
・他人の敷地を跨いでいる場合
水道管は原則として前面道路の本管から敷地内へ真っ直ぐ引き込むことになっています。しかし古くから住宅が密集しているような地域の場合、そうとは限りません。
前面道路に本管がない、引き込み管を数軒でシェアしている、他人の土地または自分の土地の下を引き込み管が通っていることがあります。
このような場合、漏水事故が起こった際に隣人トラブルになることも。
更に水圧が不安定になって生活に支障が出てしまったり、建築に制限がかかる可能性も起こりえます。
こういったケースの場合、土地家屋の売却に不利になってしまいます。そして工事も大掛かりになることも。
・引き込み管がない場合
長年放置されていた土地などでは、水道の引き込み管自体がない場合があります。新たな所有者が家を建てる場合は、事前に引き込み工事が必要になります。
・口径が13mmの場合
水道管の口径には13mm、20mm、25mmなどの種類があります。古い13mmのタイプは水圧が低く現代の生活では不便さを感じるでしょう。
二世帯住宅など水道使用量が多い場合は20mm以上への取り替え工事が必要になります。
・新築を建てる
家を建てる土地まであらかじめ水道管が引き込んであれば、大掛かりな引き込み工事は必要ありません。
しかしその土地に初めて家を建てる場合であれば、工事は必須です。
・大規模リフォームをする
比較的規模の大きなリフォームでも、水道工事が発生することがあります。
この場合は、水道メーターから各水道設備までの工事です。
キッチンやバスルームなどの水回りの間取りを変更するときには、こうした工事が必要です。
このような室内の水道工事を「屋内配管工事」と呼ぶこともあります。
工事の申請手続きについて
水道は自治体が管轄しています。
よって工事をする際は、自治体への申請手続きなどが適宜発生します。
工事はどこに依頼すれば良い?
小さなトラブルから新築の水道管引き込みなどの大規模工事まで、さまざまな種類がある水道工事。
高い専門性が求められる工事ですが、どのような会社に依頼すればいいのか迷ってしまいますよね。
水道の工事できるのは、自治体の指定を受けた水道工事会社のみとなっております。
水道工事は、重要な生活インフラである水を扱います。
また水道本管の管理は自治体が行うことから、自治体の指定を受けた水道工事会社のみに許可されています。
工事完了!
完成検査の終了後、自治体による水道メーターを取り付けて、その後いよいよ開栓となります。
給水管工事に関わる用語解説
給水管
給水管とは、配水管の分岐箇所から各家庭に飲料水を供給する管のことです。
分岐箇所から蛇口や器具までの給水管一式を一般的に「給水装置」とよび、維持管理は所有者がおこないます。水道メーターは工事完了後、市より貸与されます。
給水管の種類は、配水管と分岐給水管の口径によりある程度決められており、「ダクタイル鋳鉄管」「ステンレス鋼管」「水道用ポリエチレン管」「耐衝撃性ビニル管」などが主に使用されます。
一般的な住宅の場合、引き込み部分の口径は25〜50mmが多く、水道用ポリエチレン管を使用することがほとんどです。
1980年代後半までは鉛管も広く使用されていましたが、鉛の溶出と漏水が問題視され、現在鉛管は使用禁止となっています。
排水管
浄水場から送水するためにあるのが水道管です。一般的には「給水管」と呼ばれます。
一方排水管は、トイレやお風呂、キッチン、洗面所など生活設備から流れる汚水などを下水処理場へ送るためにあります。私たちが普段生活において水を使えるのは、ふたつの設備が機能しているからに他なりません。
水道メーター
水道メーターは、量水器と刻印されたボックスの中にあります。ボックスは水道メーターを含む給水装置を保護する為にあります。
水道メーターは計量法の規定に基づき検定有効期間8年(製造から8年)が定められた計量器になります。
水道メーターを検針し使用水量を計り、上下水道使用料金を算出する根拠となります。
また水道メーターは町からの貸与ですが、給水装置(=メーターボックス、水道メーター及びそれに直結する給水管、止水栓等)はお客様の管理となっています。
日常のなかで、ご自宅の水道メーターを見ることはあまりないかと思われます。ですが水道メーターは目が届く場所にありますので、是非一度ご覧になってみてください。
生活インフラ
生活インフラとは、様々なインフラの種類の中でも特に「毎日の生活を支えてくれているもの」のことを指します。生活の基盤や生活の基本、生活の土台などと言われることもあり、ときに「生活必需品」を意味することもあります。特に日常生活に必要となるインフラは「ライフライン」と呼ばれ、「電気」、「ガス」、「水道」、「通信関係」、「交通関係」の5つが該当します。
いずれも私たちの生活に深く関係しています。震災や事故などがあって普段通り使えなくなってしまうと、とても不便になってしまうものばかりですね。
ダクタイル鋳鉄管
鋳鉄とは、鉄・炭素(含有量2%以上)・ケイ素からなる鉄合金です。強度が比較的大であり、耐食性がある。切断が比較的しやすい。などの長所がありますが、炭素が筋状に入るため、衝撃に弱いという短所もありました。ダクタイル鋳鉄管は、鋳鉄管に含まれる炭素を球状にすることで、強靭性を高め衝撃に強くしたものです。
「ダクタイル」とは「柔軟な」という意味です。
強靭性、耐食性、加工性などの優れた特性を発揮したダクタイル鋳鉄管は、上下水道やガスなどの各種管路用として幅広く使われています。
継手の種類にもよりますが、地震による地盤の揺れやズレにあわせて、柔軟に「曲がる」ことができます。こうした性質から、地震に対して非常に強い管種と言えます。
ステンレス鋼管
『ステンレス鋼』は厨房機器、食品・酪農工業はもちろん医療器具に至るまで、最も衛生的な材料として普及しています。他にも機械構造用、建築構造用、配管用、ボイラ・熱交換器用など様々な用途で使われています。
近年では水道水質の変化により従来使用されている管材料では、老朽化した水道管から出るサビ水※(赤水・青水)の問題がありました。しかしステンレス鋼管はサビに強く衛生的です。そのためサビ水(赤水・青水)の心配がなくなります。また、ステンレス鋼管は耐久性、耐食性、経年特性、耐熱性、ランニングコスト等が他の材質と比べ大変優れており、とても経済的です。
※サビ水とは、水道水に含まれる塩素によって水道管内部および配管内が酸化してサビが発生し、水道水に溶け出したものです。
鉄管を使用した水道管では赤いサビができ、それが溶け出した水を赤水と言います。
銅管を使用した水道管では青いサビができ、それが溶け出した水を青水と呼びます。
水道用ポリエチレン管
ポリエチレン樹脂は酸・アルカリに強く絶縁体であるためサビ・電食が無く地中埋設に適しています。水道用ポリエチレン管は外層にカーボンブラックを配合しているため、耐候性にも優れた性能を発揮します。
有害な添加物を使用していない材質なので衛生的です。サビの発生がなく、水質保持と衛生面でも飲料水用配管として最適な材料です。
更に柔らかい材質のため、耐衝撃、耐震性があります。柔軟故に曲げて配管できるため、地形になじませた配管ができます。
そして任意の長さに切断して使用できるので端尺の発生が少なく、施工費、材料費ともに節減でき、経済的です。
耐衝撃性ビニル管
耐食性に優れた硬質塩化ビニル製のパイプです。純粋な硬質塩化ビニルを使用しているため、人体に無害で水に色や匂いがつきません。
従来の塩化ビニルは温度が低い環境だと耐衝撃性が低下する問題がありました。その通常の塩ビ樹脂を強化することによってデメリットを改善することに成功したのが耐衝撃性ビニル管です。
耐衝撃性や耐熱性といった機能を付加することにより、給排水、上下水道、農業および電力・通信等の幅広い分野で活用されています。
水道工事には、思いのほか必要な手続きが多いということがおわかりいただけたかと思います。
工事会社のスケジュールに加え、自治体の審査や完成検査など時間もかかるため、余裕を持った申し込みがおすすめです。
プロパンガスから都市ガスに切り替える方法
今回の記事ではプロパンガス(LPガス)から都市ガスに切り替える方法と、切り替えにかかる費用をご紹介します。また、プロパンガスのままでもガス代を安くできる可能性がある事例も紹介いたします。
近くにガス管が通っているか?
都市ガスに切り替えたい、と思ったら、まずは、お住まいの建物に都市ガスが供給できるかどうかをチェックしましょう。
プロパンガスと都市ガスの違いのひとつに、供給方法があります。
プロパンガスはガスボンベを各家庭に配達することによって供給を行います。一方で、都市ガスの供給方法は電気や水道の供給方法と似ていて、ガスは地下に設置されたガス導管を通じて各家庭に供給されています。
つまり、都市ガスを使用するためには、ガス導管が通っていることが欠かせない条件となります。
しかしこのガス導管は、日本全国に普及しているわけではありません。
ガス導管を設置するための工事費用がとても高いので、ある程度人口が密集している地域でなければ、せっかくお金をかけてガス導管を設置しても、ガス会社がもとをとることができないからです。
そのため都市ガスのガス導管が通っているのは、人口密度の高い都市部に集中しています。
都市ガスに切り替えたい方は、まずはお住まいの地域で都市ガスが供給されているかどうか(ガス導管が通っているかどうか)を調べる必要があります。
資源エネルギー庁の「一般ガス事業者供給エリアマップ」や、各ガス会社の供給エリアマップを見て確認してみましょう。
ガス導管の設置工事ができる土地
お住まいの地域にガス導管が通っていれば、原則として都市ガスの供給が可能です。
公道の地下を通っているガス導管を自分の家までつなげる(引き込み)工事を行うことによって、ガスの供給を開始します。
しかし、稀なケースではありますが、建物の立地によって、ガス導管を家に引き込むためにご近所さんの許可が必要なことがあります。
家の周りが他の住宅に囲まれているなどで、公道に出るために近隣住民の所有している私道を通らなければならない場合です。
このような立地では、ガス導管の引き込み工事をするために、道を所有しているご近所さんに許可を取る必要があります。所有者の許可がなくては、勝手に工事を始めることができません。
そのため、公道から家までのルートに近隣住民の私道が含まれている、という方は、所有者の方の許可を得られるかどうかも都市ガスを使用するための条件になります。
プロパンガス(LPガス)から都市ガスに切り替える手順
LPガスから都市ガスへの切り替えは、以下のような手順で行われます。
都市ガス会社を選ぶ
↓
自宅を訪問してもらい、見積りを取ってもらう
↓
契約を行う
↓
ガス導管引き込み工事の調整
↓
プロパンガス会社へ連絡
↓
ガス導管の引き込み工事・供給開始
・都市ガス会社を選ぶ
2017年から都市ガスは自由化されています。
お住まいの地域で供給を行っている都市ガス会社が複数ある場合には、それぞれの会社から見積りをもらい、料金を比較して選びましょう。
・自宅を訪問してもらい、見積りを取ってもらう
都市ガス会社に連絡をして、自宅に来てもらいます。
ガス導管の引き込み工事費用などを含め、都市ガス供給にかかる費用の具体的な見積りを出してもらいます。このときに、わからないことなどあれば積極的に質問して、契約内容をよく理解するのが重要です。
・契約を行う
契約内容をしっかり確認してからサインしましょう。
見積りや契約内容に納得したら、契約を結びましょう。
・ガス導管引き込み工事の調整
ガス導管引き込み工事の段取りや日程を調整します。このとき、道路管理者への許可を申請するなどの手続きもあるため、工事の開始までは一般的に1~2か月ほどかかります。
・プロパンガス会社へ連絡
現在契約中のプロパンガス(LPガス)会社へ解約の連絡をしましょう。使用中のLPガス設備(ボンベ・メーターなど)は、都市ガスの工事の日に撤去してもらうように調整します。
・ガス導管の引き込み工事・供給開始
新旧それぞれのガス会社によって、都市ガス引き込み工事と、LPガス設備の撤去が行われます。工事のあと、開栓・点火テストを行います。問題がなければ、都市ガスの利用を開始することができます。
「えらぼうね」とは?
「えらぼうね」では水道引込工事・下水道引込工事・外構エクステリア工事をハウスメーカーよりも安く、早く行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社社員による施工のため、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
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弊社は1から10まで一括して自社施工!
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自社機械も多く備えている為、無駄な外注費がゼロ!
コスト抑制は弊社にお任せください。
お住まいづくりに関するご質問・ご不明点・打合せなど
些細な事でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
また、弊社HPにも施工事例を多数掲載しておりますので、
イメージ作りにお役立ていただければ幸いです。
水道引込工事・下水道引込工事・外構エクステリア工事は是非えらぼうねにお問い合わせください!
大手ハウスメーカーが高い理由
大手ハウスメーカーが高い理由はブランドが原因です。全国規模で知名度があって、テレビでもCMを見たことがあり、何となく安心、分かりやすいというのが大手ハウスメーカーの良いところです。
しかし、逆をいえば、それこそがハウスメーカーの売る家が高い理由でもあります。
展示場とテレビCM、住宅展示場にモデルハウスがあるので分かりやすいというのは良いことなのですが、テレビCMは多額のお金がかかりますし、ハウスメーカーの作るモデルハウスは普通に購入すると一億円以上するものが普通です。
さらに、そのモデルハウスを案内する人も雇います。全国転勤させ、出張代など…。大きな会社は会社を維持するだけでもコストがかかります。
ユニクロといった大量生産しても住宅じゃない業界の場合、そういった大きな会社を維持するコストよりも、大量生産、大量仕入れなどにメリットがあるので、大きい会社の方が利益を作れる構造になっています。
地域工務店やローコストの会社でも、同じくらい立派な家を建てることはできますし、ハウスメーカーよりも安く建てることは可能です。
しかし、現実問題として、地域工務店、ローコスト系の会社を探して来る人の多くは予算を節約したいという目的が大きいです。
大手ハウスメーカー建築費内訳
大手住宅メーカーの原価は「実質工事価格」と「下請けマージン」を足した価格になります。
売上価格の78%が原価を占めるので、粗利は22%になります。
ただし、これは大規模分譲地の建売住宅や集合住宅なども含んでいます。
実質工事価格実際に工事で掛かる費用です。
大手住宅メーカーは、「下請け工務店」に住宅工事を丸投げします。そして実際にその工事をするのは、さらにその下の「孫請けの工務店」です。実質工事価格は、「孫請け工務店」の原価に当たります。
下請けマージン大手住宅メーカーは住宅を販売するだけで住宅の工事ができません。
そこで、「下請け工務店」に住宅工事を丸投げします。そして更にその下の「孫請け工務店」にその工事を投げ、「孫請け工務店」が各専門業者を手配し工事します。
それぞれがマージンを取るので、いらない費用がどんどん増えてしまいます。「下請け工務店」への発注価格が、大手住宅メーカーにとっての原価となります。
営業経費大手住宅メーカーは沢山の営業マンを抱え、人海戦術で住宅の受注を獲得していきます。その大量に抱えている営業マン達や営業に関わる人員の給料や福利厚生費、販売促進費などが、これに当たります。
大手住宅メーカーの研究開発費
研究開発費住宅の商品開発のために、大手住宅メーカーは毎年、研究開発費として、何十億円もの投資をしています。研究開発には住宅の性能に関する研究だけではなく、住宅とは直接関係のないマーケティングに関する研究等も含まれます。
モデルハウス大手住宅メーカーは日本全国に、建築費約1億円もする豪華なモデルハウスを持っています。そしてモデルハウスのほとんどが5年もすると建て替えてしまいます。そのモデルハウスの償却費や住宅展示場への出展料、光熱費や維持費に毎年何千万もの費用が掛かるのです。
大手住宅メーカーの広告宣伝費
広告宣伝費ゴールデンタイムに放映されるテレビコマーシャル費、新聞のフルカラーの一面広告費、雑誌広告費などです。最近、住宅業界は法改正や不況などのあおりを受けて、 大手住宅メーカーはどこも苦戦を強いられています。そのため広告宣伝費をかなり抑えざるをえなくなりました。
以前と比べるとコマーシャルの数はかなり減りましたが、それでも平均的に売上の2%ほどは費やしています。会社によって広告宣伝費は様々で、多いところで10%費やす大手メーカーも存在します。
大手住宅メーカーの運営費用
その他会社運営費直接住宅販売には関わらない人員の人件費や事務所、車両、その他設備等、会社を運営していくのに必要となる費用です。大手住宅メーカーの従業員は、普通のサラリーマンと比べるとかなり高給です。
大手住宅メーカーは広告宣伝や営業経費などに掛かる経費が比較的多くを占めています。また、工事を下請けに丸投げするので、余分なマージンが発生します。それらの余分な経費が掛かっている分、地元工務店と比較すると、価格が高くなってしまう主な要因です。
あまり一般の方には伝わらない、業界の実態や表裏があります。家づくりをはじめる前にその辺りの基礎知識をしっかり押さえておきましょう。なにか分からないことがあれば、「えらぼうね」にご相談ください!皆様の家づくりが幸せにあふれたものになることをお祈りしております。
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えらぼうねのSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
えらぼうねのSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
えらぼうねの運営会社が所有する許認可エリア
■排水設備工事指定工事店
【神奈川県】
小田原市公共下水道排水設備工事指定工事店
南足柄市公共下水道排水設備工事指定工事店
茅ヶ崎市公共下水道排水設備工事指定工事店
伊勢原市公共下水道排水設備工事指定工事店
海老名市公共下水道排水設備工事指定工事店
湯河原町公共下水道排水設備工事指定工事店
開成町公共下水道排水設備工事指定工事店
大井町公共下水道排水設備工事指定工事店
松田町公共下水道排水設備工事指定工事店
真鶴町公共下水道排水設備工事指定工事店
箱根町公共下水道排水設備工事指定工事店
大磯町公共下水道排水設備工事指定工事店
二宮町公共下水道排水設備工事指定工事店
中井町公共下水道排水設備工事指定工事店
秦野市公共下水道排水設備工事指定工事店
平塚市公共下水道排水設備工事指定工事店
鎌倉市公共下水道排水設備工事指定工事店
大和市公共下水道排水設備工事指定工事店
座間市公共下水道排水設備工事指定工事店
藤沢市公共下水道排水設備工事指定工事店
厚木市公共下水道排水設備工事指定工事店
葉山町公共下水道排水設備工事指定工事店
寒川町公共下水道排水設備工事指定工事店
逗子市公共下水道排水設備工事指定工事店
愛川町公共下水道排水設備工事指定工事店
【静岡県】
熱海市公共下水道排水設備工事指定工事店
御殿場市公共下水道排水設備工事指定工事店
伊東市公共下水道排水設備工事指定工事店
東伊豆公共下水道排水設備工事指定工事店
■給水装置工事事業者
【東京都】
東京都指定給水装置工事事業者(全域)
【神奈川県】
神奈川県県営上水道給水装置工事事業者
小田原市給水装置工事事業者
南足柄市給水装置工事事業者
湯河原町給水装置工事事業者
開成町給水装置工事事業者
大井町給水装置工事事業者
松田町給水装置工事事業者
真鶴町給水装置工事事業者
箱根町給水装置工事事業者
中井町給水装置工事事業者
秦野市給水装置工事事業者
座間市給水装置工事事業者
【静岡県】
熱海市給水装置工事事業者
御殿場市給水装置工事事業者
伊東市給水装置工事事業者
東伊豆町給水装置工事事業者
【対応エリア】
〇神奈川県全域 〇東京都 〇千葉県 埼玉県
○神奈川県
横浜市
横浜市鶴見区
(朝日町、安善町、市場上町、市場下町、市場西中町、市場東中町、市場富士見町、市場大和町、潮田町、江ケ崎町、扇島、小野町、梶山、上末吉、上の宮、寛政町、岸谷、北寺尾、駒岡、栄町通、汐入町、獅子ケ谷、下野谷町、尻手、下末吉、末広町、菅沢町、諏訪坂、大黒町、大黒ふ頭、大東町、佃野町、鶴見、鶴見中央、寺谷、豊岡町、仲通、生麦、浜町、馬場、東寺尾、東寺尾北台、東寺尾中台、東寺尾東台、平安町、弁天町、本町通、三ツ池公園、向井町、元宮、矢向)
横浜市神奈川区
(青木町、旭ケ丘、出田町、泉町、入江、浦島丘、浦島町、恵比須町、大口通、大口仲町、大野町、片倉、神奈川、神奈川本町、上反町、神之木台、神之木町、亀住町、神大寺、桐畑、金港町、栗田谷、幸ケ谷、子安台、子安通、斎藤分町、栄町、沢渡、三枚町、白幡上町、白幡町、白幡仲町、白幡西町、白幡東町、白幡南町、白幡向町、新浦島町、新子安、新町、菅田町、鈴繁町、高島台、宝町、立町、反町、台町、千若町、鶴屋町、富家町、中丸、七島町、西大口、西神奈川、西寺尾、二本榎、白楽、羽沢町、羽沢南、橋本町、東神奈川、平川町、広台太田町、二ツ谷町、星野町、松ケ丘、松見町、松本町、瑞穂町、三ツ沢上町、三ツ沢下町、三ツ沢中町、三ツ沢西町、三ツ沢東町、三ツ沢南町、守屋町、山内町、六角橋)
横浜市西区
(赤門町、東ケ丘、伊勢町、老松町、岡野、霞ケ丘、北軽井沢、北幸、楠町、久保町、御所山町、境之谷、桜木町4丁目、桜木町5丁目、桜木町6丁目、桜木町7丁目、浅間台、浅間町、高島、中央、戸部町、戸部本町、西戸部町、西平沼町、西前町、花咲町4丁目、花咲町5丁目、花咲町6丁目、花咲町7丁目、浜松町、東久保町、平沼、藤棚町、緑町、みなとみらい、南軽井沢、南幸、南浅間町、宮ケ谷、宮崎町、元久保町、紅葉ケ丘)
横浜市中区
(相生町、赤門町、曙町、池袋、石川町、伊勢佐木町、上野町、打越、内田町、扇町、大芝台、太田町、大平町、翁町、尾上町、海岸通、柏葉、かもめ町、北方町、北仲通、黄金町、寿町、小港町、鷺山、桜木町、新港、新山下、末広町、末吉町、住吉町、諏訪町、滝之上、竹之丸、立野、千歳町、千鳥町、長者町、千代崎町、塚越、寺久保、常盤町、豊浦町、仲尾台、錦町、西竹之丸、西之谷町、日本大通、根岸旭台、根岸加曽台、根岸台、根岸町、野毛町、羽衣町、初音町、花咲町、英町、万代町、日ノ出町、福富町仲通、福富町西通、福富町東通、富士見町、不老町、弁天通、蓬莱町、本郷町、本町、本牧荒井、本牧大里町、本牧三之谷、本牧十二天、本牧町、本牧原、本牧ふ頭、本牧間門、本牧満坂、本牧緑ケ丘、本牧宮原、本牧元町、本牧和田、真砂町、松影町、豆口台、港町、南仲通、南本牧、簑沢、宮川町、妙香寺台、三吉町、麦田町、元浜町、元町、矢口台、山下町、山田町、山手町、大和町、山吹町、山元町、弥生町、横浜公園、吉田町、吉浜町、若葉町、和田山)
横浜市南区
(井土ケ谷上町、井土ケ谷下町、井土ケ谷中町、浦舟町、永楽町、榎町、大岡、大橋町、庚台、唐沢、共進町、弘明寺町、山王町、山谷、清水ケ丘、宿町、白金町、白妙町、新川町、高砂町、高根町、通町、中里、中里町、中島町、中村町、永田北、永田山王台、永田台、永田東、永田南、永田みなみ台、西中町、八幡町、花之木町、日枝町、東蒔田町、伏見町、二葉町、平楽、別所、別所中里台、堀ノ内町、蒔田町、前里町、真金町、万世町、南太田、南吉田町、三春台、宮元町、六ツ川、睦町、吉野町、若宮町)
横浜市保土ケ谷区
(新井町、今井町、岩井町、岩崎町、岩間町、岡沢町、霞台、帷子町、釜台町、鎌谷町、上菅田町、上星川、狩場町、川島町、川辺町、神戸町、権太坂、境木町、境木本町、坂本町、桜ケ丘、新桜ケ丘、瀬戸ケ谷町、月見台、天王町、常盤台、西久保町、西谷、西谷町、初音ケ丘、花見台、東川島町、藤塚町、仏向町、仏向西、法泉、星川、保土ケ谷町、峰岡町、峰沢町、宮田町、明神台、和田)
横浜市磯子区
(磯子、磯子台、鳳町、岡村、上町、上中里町、栗木、坂下町、汐見台、下町、新磯子町、新杉田町、新中原町、新森町、杉田、杉田坪呑、滝頭、田中、中浜町、中原、西町、原町、馬場町、東町、久木町、氷取沢町、広地町、丸山、峰町、森、森が丘、洋光台)
横浜市金沢区
(朝比奈町、海の公園、大川、乙舳町、片吹、金沢町、釜利谷町、釜利谷西、釜利谷東、釜利谷南、横浜市金沢区、幸浦、柴町、昭和町、白帆、洲崎町、瀬戸、高舟台、大道、寺前、泥亀、富岡西、富岡東、鳥浜町、長浜、並木、西柴、能見台、能見台通、能見台東、能見台森、野島町、八景島、東朝比奈、平潟町、福浦、堀口、町屋町、みず木町、六浦、六浦町、六浦東、六浦南、谷津町、柳町)
横浜市港北区
(大倉山、大曽根、大曽根台、菊名、岸根町、北新横浜、小机町、篠原北、篠原台町、篠原町、篠原西町、篠原東、下田町、新横浜、新吉田町、新吉田東、高田町、高田西、高田東、樽町、綱島上町、綱島台、綱島西、綱島東、鳥山町、仲手原、錦が丘、新羽町、日吉、日吉本町、富士塚、大豆戸町、箕輪町、師岡町、)
横浜市戸塚区
(秋葉町、影取町、柏尾町、上柏尾町、上倉田町、上品濃、上矢部町、川上町、汲沢、汲沢町、小雀町、品濃町、下倉田町、戸塚町、鳥が丘、名瀬町、原宿、東俣野町、平戸、平戸町、深谷町、舞岡町、前田町、俣野町、南舞岡、矢部町、吉田町)
横浜市港南区
(大久保、上大岡西、上大岡東、上永谷、上永谷町、港南、港南台、港南中央通、最戸、笹下、下永谷、芹が谷、野庭町、東芹が谷、東永谷、日限山、日野、日野中央、日野南、丸山台)
横浜市旭区
(市沢町、今川町、今宿、今宿町、今宿西町、今宿東町、今宿南町、大池町、小高町、柏町、金が谷、上川井町、上白根、上白根町、川井宿町、川井本町、川島町、桐が作、左近山、笹野台、さちが丘、三反田町、四季美台、下川井町、白根、白根町、善部町、都岡町、鶴ケ峰、鶴ケ峰本町、中尾、中希望が丘、中沢、中白根、西川島町、東希望が丘、二俣川、本宿町、本村町、万騎が原、南希望が丘、南本宿町、矢指町、若葉台)
横浜市緑区
(青砥町、いぶき野、上山、鴨居、鴨居町、北八朔町、霧が丘、小山町、竹山、台村町、寺山町、十日市場町、中山、長津田、長津田町、長津田みなみ台、新治町、西八朔町、白山、東本郷、東本郷町、三保町、森の台)
横浜市瀬谷区
(相沢、阿久和西、阿久和東、阿久和南、東野、東野台、卸本町、上瀬谷町、北新、北町、五貫目町、下瀬谷、瀬谷、瀬谷町、竹村町、中央、中屋敷、橋戸、二ツ橋町、本郷、三ツ境、南瀬谷、南台、宮沢、目黒町)
横浜市栄区
(飯島町、犬山町、尾月、笠間、鍛冶ケ谷、鍛冶ケ谷町、桂台北、桂台中、桂台西、桂台東、桂台南、桂町、金井町、上郷町、上之町、亀井町、公田町、小菅ケ谷、小菅ケ谷町、小山台、庄戸、田谷町、中野町、長尾台町、長倉町、長沼町、野七里、柏陽、東上郷町、本郷台、元大橋、若竹町)
横浜市泉区
(池の谷、和泉が丘、和泉中央北、和泉中央南、和泉町、岡津町、桂坂、上飯田町、下飯田町、下和泉、白百合、新橋町、中田北、中田町、中田西、中田東、中田南、西が岡、弥生台、領家、緑園)
横浜市青葉区
(青葉台、あかね台、あざみ野、あざみ野南、市ケ尾町、美しが丘、美しが丘西、梅が丘、荏子田、荏田北、荏田町、荏田西、榎が丘、大場町、恩田町、柿の木台、桂台、上谷本町、鴨志田町、鉄町、黒須田、桜台、さつきが丘、下谷本町、しらとり台、新石川、寺家町、すすき野、すみよし台、たちばな台、田奈町、千草台、つつじが丘、奈良、奈良町、成合町、藤が丘、松風台、みすずが丘、みたけ台、緑山、もえぎ野、元石川町、もみの木台、若草台)
横浜市都筑区
(あゆみが丘、池辺町、牛久保、牛久保町、牛久保西、牛久保東、荏田東、荏田東町、荏田南、荏田南町、大熊町、大棚町、大棚西、大丸、折本町、加賀原、勝田町、勝田南、川向町、川和台、川和町、北山田、葛が谷、佐江戸町、桜並木、新栄町、すみれが丘、高山、茅ケ崎中央、茅ケ崎町、茅ケ崎東、茅ケ崎南、中川、中川中央、仲町台、長坂、二の丸、早渕、東方町、東山田、東山田町、平台、富士見が丘、南山田、南山田町、見花山)
川崎市
川崎市川崎区
(浅田、浅野町、旭町、池上新町、池上町、池田、砂子、伊勢町、浮島町、江川、駅前本町、榎町、追分町、扇町、大川町、扇島、大島、大島上町、小川町、小田、小田栄、貝塚、川中島、観音、京町、鋼管通、小島町、境町、桜本、塩浜、下並木、昭和、白石町、新川通、鈴木町、田島町、田辺新田、田町、大師駅前、大師河原、大師公園、大師本町、大師町、台町、千鳥町、堤根、出来野、殿町、中島、中瀬、日進町、浜町、東扇島、東田町、東門前、日ノ出、藤崎、富士見、堀之内町、本町、水江町、港町、南町、南渡田町、宮前町、宮本町、元木、夜光、四谷上町、四谷下町、渡田、渡田山王町、渡田新町、渡田東町、渡田向町)
川崎市幸区
(遠藤町、大宮町、小倉、鹿島田、河原町、北加瀬、小向町、小向東芝町、小向仲野町、小向西町、紺屋町、幸町、下平間、新小倉、新川崎、新塚越、神明町、塚越、戸手、戸手本町、中幸町、東小倉、東古市場、古市場、古川町、堀川町、南加瀬、南幸町、都町、矢上、柳町)
川崎市中原区
(井田、井田三舞町、井田杉山町、井田中ノ町、市ノ坪、今井上町、今井仲町、今井西町、今井南町、大倉町、上小田中、上新城、上平間、上丸子、上丸子山王町、上丸子天神町、上丸子八幡町、苅宿、北谷町、木月、木月伊勢町、木月大町、木月祗園町、木月住吉町、小杉、小杉御殿町、小杉陣屋町、小杉町、下小田中、下新城、下沼部、新城、新城中町、新丸子東、新丸子町、田尻町、等々力、中丸子、西加瀬、丸子通、宮内)
川崎市高津区
(明津、宇奈根、梶ケ谷、蟹ケ谷、上作延、北野川、北見方、久地、坂戸、子母口、下作延、下野毛、新作、末長、諏訪、瀬田、千年、千年新町、東野川、久末、久本、二子、溝口、向ケ丘)
川崎市多摩区
(生田、栗谷、宿河原、菅、菅稲田堤、菅北浦、菅城下、菅仙谷、菅野戸呂、菅馬場、堰、寺尾台、中野島、長尾、長沢、西生田、登戸、登戸新町、東生田、東三田、布田、枡形、三田、南生田)
川崎市宮前区
(有馬、犬蔵、梶ケ谷、けやき平、小台、五所塚、鷺沼、潮見台、神木、神木本町、白幡台、菅生、菅生ケ丘、平、土橋、南平台、西野川、野川台、野川本町、初山、東有馬、馬絹、水沢、南野川、宮崎、宮前平)
川崎市麻生区
(王禅寺、王禅寺西、王禅寺東、岡上、片平、金程、上麻生、栗木、栗木台、栗平、黒川、五力田、下麻生、白鳥、高石、多摩美、千代ケ丘、虹ケ丘、白山、早野、はるひ野、東百合丘、古沢、細山、万福寺、南黒川、向原、百合丘)
横須賀市
(秋谷、芦名、阿部倉、粟田、安針台、池上、池田町、稲岡町、不入斗町、岩戸、内川、内川新田、浦賀、浦賀丘、浦上台、浦郷町、上町、太田和、大滝町、大津町、大矢部、小川町、荻野、追浜町、追浜東町、追浜本町、追浜南町、小原台、金谷、鴨居、衣笠栄町、衣笠町、公郷町、楠ケ浦町、久比里、久村、久里浜、久里浜台、グリーンハイツ、光風台、子安、小矢部、坂本町、桜が丘、佐島、佐島の丘、佐野町、佐原、猿島、汐入町、汐見台、湘南国際村、湘南鷹取、新港町、神明町、須軽谷、田浦泉町、田浦大作町、田浦町、田浦港町、鷹取、武、田戸台、津久井、鶴が丘、泊町、長井、長浦町、長坂、長沢、長瀬、夏島町、西浦賀、西逸見町、根岸町、野比、ハイランド、箱崎町、走水、浜見台、林、光の丘、東浦賀、東逸見町、日の出町、平作、深田台、富士見町、二葉、舟倉、船越町、平成町、平和台、逸見が丘、本町、望洋台、馬堀海岸、馬堀町、緑が丘、港が丘、南浦賀、三春町、御幸浜、森崎、安浦町、山科台、山中町、吉井、吉倉町、米が浜通、若松町、若宮台)
鎌倉市
(稲村ガ崎、今泉、今泉台、岩瀬、植木、扇ガ谷、大船、大町、岡本、御成町、梶原、鎌倉山、上町屋、腰越、小袋谷、小町、極楽寺、坂ノ下、笹目町、佐助、材木座、七里ガ浜、七里ガ浜東、城廻、十二所、浄明寺、関谷、高野、玉縄、台、津、津西、手広、寺分、常盤、二階堂、西鎌倉、西御門、長谷、笛田、山崎、山ノ内、由比ガ浜、雪ノ下)
逗子市
(池子、小坪、桜山、新宿、逗子、沼間、久木、山の根)
三浦市
(尾上町、海外町、岬陽町、栄町、白石町、城山町、諏訪町、天神町、初声町入江、初声町高円坊、初声町下宮田、初声町三戸、初声町和田、原町、晴海町、東岡町、三崎、三崎町小網代、三崎町城ケ島、三崎町六合、三崎町諸磯、南下浦町金田、南下浦町上宮田、南下浦町菊名、南下浦町毘沙門、南下浦町松輪、宮川町、向ケ崎町)
葉山町
相模原市
相模原市緑区
(相原、青根、青野原、青山、太井、大島、大山町、小倉、小原、小渕、上九沢、川尻、久保沢、佐野川、澤井、下九沢、城山、寸沢嵐、田名、谷ヶ原、千木良、鳥屋、中沢、中野、長竹、名倉、西橋本、二本松、根小屋、橋本、橋本台、葉山島、原宿、原宿南、東橋本、日連、広田、牧野、又野、町屋、三井、三ケ木、向原、元橋本町、吉野、与瀬、与瀬本町、若葉台、若柳)
相模原市中央
(相生、青葉、大野台、小山、鹿沼台、上溝、上矢部、共和、向陽町、小町通、相模原、下九沢、水郷田名、すすきの町、清新、高根、田名、田名塩田、中央、千代田、並木、光が丘、氷川町、東淵野辺、富士見、淵野辺、淵野辺本町、星が丘、松が丘、緑が丘、南橋本、宮下、宮下本町、弥栄、矢部、矢部新町、矢部新田、陽光台、横山、横山台、由野台)
相模原市南区
(旭町、麻溝台、新磯野、磯部、鵜野森、大野台、上鶴間、上鶴間本町、北里、古淵、栄町、相模大野、相模台団地、桜台、下溝、新戸、相南、相武台、相武台団地、当麻、西大沼、東大沼、東林間、双葉、文京、松が枝町、御園、南台豊町、若松)
厚木市
(愛甲、愛甲西、愛甲東、愛名、旭町、厚木、厚木町、吾妻町、飯山、泉町、及川、王子、岡田、岡津古久、小野、恩名、金田、上依知、上荻野、上落合、上古沢、寿町、幸町、酒井、栄町、猿ケ島、三田、三田南、下依知、下荻野、下川入、下津古久、下古沢、関口、棚沢、田村町、妻田、妻田北、妻田西、妻田東、妻田南、戸田、鳶尾、戸室、中依知、中荻野、中町、長沼、七沢、温水、温水西、長谷、林、東町、船子、松枝、まつかげ台、水引、緑ケ丘、南町、みはる野、宮の里、毛利台、元町、森の里、森の里青山、森の里若宮、山際)
大和市
(上草柳、上和田、桜森、渋谷、下草柳、下鶴間、下和田、草柳、代官、中央、中央林間、中央林間西、つきみ野、鶴間、西鶴間、深見、深見台、深見西、深見東、福田、南林間、柳橋、大和東、大和南、林間)
海老名市
(泉、今里、扇町、大谷、大谷北、大谷南、柏ケ谷、勝瀬、門沢橋、上今泉、上郷、上河内、河原口、国分北、国分南、国分寺台、さつき町、下今泉、社家、杉久保、杉久保北、杉久保南、中央、中河内、中新田、中野、浜田町、東柏ケ谷、本郷、めぐみ町、望地)
座間市
(入谷西、入谷東、栗原、栗原中央、小松原、相模が丘、さがみ野、座間、新田宿、相武台、立野台、西栗原、東原、ひばりが丘、広野台、緑ケ丘、南栗原、明王、四ツ谷)
綾瀬市
(厚木航空基地、大上、落合北、落合南、上土棚、上土棚北、上土棚中、上土棚南、小園、小園南、蓼川、寺尾釜田、寺尾北、寺尾台、寺尾中、寺尾西、寺尾本町、寺尾南、早川、早川城山、深谷、深谷上、深谷中、深谷南、本蓼川、吉岡、吉岡東、綾西)
愛川町、清川村
平塚市
(明石町、天沼、飯島、出縄、入野、入部、榎木町、老松町、追分、大神、大島、大原、岡崎、片岡、上吉沢、上平塚、北金目、北豊田、城所、久領堤、黒部丘、公所、河内、小鍋島、御殿、幸町、桜ケ丘、真田、四之宮、下吉沢、下島、新町、須賀、菫平、諏訪町、浅間町、千石河岸、千須谷、袖ケ浜、高根、高浜台、高村、宝町、立野町、田村、達上ケ丘、代官町、土屋、堤町、寺田縄、唐ケ原、徳延、豊田打間木、豊田小嶺、豊田平等寺、豊田本郷、豊田宮下、豊原町、中里、中堂、中原、中原上宿、中原下宿、長瀞、長持、撫子原、錦町、西真土、西八幡、虹ケ浜、根坂間、花水台、馬入、馬入本町、東真土、東豊田、東中原、東八幡、日向岡、平塚、広川、富士見町、ふじみ野、札場町、紅谷町、松風町、纒、万田、見附町、南金目、南豊田、南原、宮の前、宮松町、めぐみが丘、桃浜町、八重咲町、八千代町、山下、八幡、夕陽ケ丘、横内、吉際、龍城ケ丘)
藤沢市
(朝日町、石川、稲荷、今田、打戻、江の島、円行、遠藤、大庭、獺郷、片瀬、片瀬海岸、片瀬目白山、片瀬山、亀井野、柄沢、川名、桐原町、鵠沼、鵠沼石上、鵠沼海岸、鵠沼桜が岡、鵠沼神明、鵠沼橘、鵠沼花沢町、鵠沼東、鵠沼藤が谷、鵠沼松が岡、葛原、小塚、下土棚、湘南台、菖蒲沢、白旗、城南、善行、善行坂、善行団地、高倉、高谷、立石、大鋸、長後、辻堂、辻堂神台、辻堂新町、辻堂太平台、辻堂西海岸、辻堂東海岸、辻堂元町、土棚、天神町、並木台、西富、西俣野、羽鳥、花の木、藤が岡、藤沢、本鵠沼、本町、本藤沢、みその台、南藤沢、宮原、宮前、弥勒寺、村岡東、用田、渡内)
茅ヶ崎市
(赤羽根、赤松町、旭が丘、甘沼、今宿、円蔵、香川、小桜町、小和田、幸町、汐見台、下寺尾、下町屋、松林、白浜町、新栄町、十間坂、芹沢、高田、代官町、茅ヶ崎、堤、鶴が台、出口町、常盤町、共恵、中海岸、中島、行谷、南湖、西久保、萩園、浜須賀、浜竹、浜之郷、浜見平、東海岸北、東海岸南、菱沼、菱沼海岸、ひばりが丘、富士見町、平太夫新田、平和町、本宿町、本村、松尾、松風台、松が丘、松浪、美住町、みずき、緑が浜、室田、元町、柳島、柳島海岸、矢畑、若松町)
秦野市
(今泉、今泉台、今川町、入船町、尾尻、落合、春日町、上今川町、上大槻、河原町、北矢名、寿町、小蓑毛、幸町、栄町、桜町、三屋、渋沢、渋沢上、清水町、下大槻、下落合、菖蒲、新町、水神町、末広町、鈴張町、曽屋、大秦町、立野台、千村、鶴巻、鶴巻北、鶴巻南、寺山、戸川、栃窪、名古木、並木町、西大竹、西田原、沼代新町、萩が丘八沢、羽根、東田原、ひばりケ丘、平沢、富士見町、文京町、堀川、堀西、堀山下、本町、菩提、曲松、松原町、三廻部、緑町、南が丘、南矢名、蓑毛、室町、元町、柳川、柳町、弥生町、横野、若松町)
伊勢原市
(粟窪、池端、石田、伊勢原、板戸、歌川、大住台、大山、岡崎、笠窪、上粕屋、上平間、上谷、串橋、小稲葉、子易、神戸、桜台、三ノ宮、下落合、下糟屋、下平間、下谷、白根、鈴川、善波、高森、高森台、田中、坪ノ内、西富岡、沼目、八幡台、東大竹、東富岡、東成瀬、日向、見附島)
寒川町、大磯町、二宮町
小田原市
(穴部、穴部新田、新屋、飯泉、飯田岡、池上、井細田、石橋、板橋、入生田、江之浦、扇町、荻窪、小竹、鬼柳、小船、風祭、上町、上新田、上曽我、鴨宮、栢山、川匂、北ノ窪、久野、桑原、国府津、小台、寿町、米神、小八幡、栄町、酒匂、清水新田、下大井、下新田、下堀、城山、十字、城内、曽我大沢、曽我岸、曽我光海、曽我原、曽我別所、曽我谷津、曽比、高田、多古、田島、千代、中里、中新田、中曽根、中町、中村原、永塚、成田、西大友、西酒匂、沼代、根府川、延清、羽根尾、浜町、早川、東大友、東ヶ丘、東町、府川、別堀、堀之内、本町、前川、水之尾、緑、南板橋、南鴨宮、南町、谷津、柳新田、矢作、山西、蓮正寺)
南足柄市
(雨坪、飯沢、生駒、岩原、内山、狩野、苅野、北窪、小市、弘西寺、駒形新宿、関本、千津島、竹松、大雄町、塚原、中沼、怒田、沼田、広町、福泉、班目、壗下、三竹、向田、矢倉沢、和田河原)
中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
○東京都
東京都全域(島部除く)
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町
○静岡県
静岡市、葵区、駿河区、清水区、浜松市、中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、田方郡、函南町、駿東郡、清水町、長泉町、小山町、榛原郡、吉田町、川根本町、周智郡、森町
○埼玉県
さいたま市、西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市、北足立郡、伊奈町、入間郡、三芳町、毛呂山町、越生町、比企郡、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、秩父郡、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、児玉郡、美里町、神川町、上里町、大里郡、寄居町、南埼玉郡、宮代町、北葛飾郡、杉戸町、松伏町
○千葉県
千葉市、中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、勝浦市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鴨川市、鎌ケ谷市、君津市、富津市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、大網白里市、印旛郡、酒々井町、栄町、香取郡、神崎町、多古町、東庄町、山武郡、九十九里町、芝山町、横芝光町、長生郡、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、夷隅郡、大多喜町、御宿町、安房郡、鋸南町