【工事場所】 小田原市 板橋
【工事期間】 2021.10.08-2021.10.14
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
道路舗装本復旧工事
道路舗装本復旧工事
道路舗装本復旧工事
解体工事の手順と資格について
建設された建物を壊していく「解体工事」には、一部だけを解体したり全てを一度取り壊したり、様々な種類があります。
また、それぞれの解体工事によって流れや届け出についても種類があります。
今回の記事では、解体工事の種類や工事の流れ、解体にかかわる資格ついて紹介します。
解体工事とは
建物を取り壊してその敷地内を更地に戻すことや、内装のみを変えるために部屋の内部をスケルトンにすることを解体工事といいます。
古くなった家屋を解体したり、オフィスや店舗などを取り壊したりと規模は様々です。
解体工事を行う場合、建物の種類(木造やRC造)や重機の搬入の可否によって工法が異なります。
また、建物の躯体だけでなく窓やドア、屋根の部分なども解体し、塀や木があれば全て撤去しなければなりません。
そうした解体工事を請け負えるのは建設業許可や解体工事業登録をした事業者となります。
一連の解体工事には適切な事業者と施工計画も必要です。
解体工事の流れ
解体工事の主な流れは以下のようになります。
調査
↓
施工計画の作成
↓
解体準備
↓
内装の撤去
↓
建物の解体
↓
整地(片付け)
・調査
解体工事の事前調査として建物や周りの地形について調べ、アスベスト含有建材等の確認を行います。
・施工計画書の作成
調査に基づく情報を元に施工計画では解体工事を進める際の重機の搬入方法や足場の組み立て位置を図面化します。
・解体準備
施工計画図にそって足場の組み立てや養生の設置をして作業開始時には重機や器具の点検をしっかり行い、解体工事がスムーズに進むよう準備を整えます。
また、通行人や周辺住民の迷惑にならないよう努め、内装の撤去から解体工事を始めます。
・内装の撤去、建物の解体
その後、建物の外壁や屋根などの解体し、地面に埋まっている基礎コンクリートも撤去します。
・整地(片付け)
最後に敷地内の片付けやキャタピラーなどの重機で整地をして解体工事は終了です。
解体工事の種類・工法について
解体工事において木造の建物よりもコンクリート造の建物の方が時間と費用がかかり、解体の工法も異なります。
・木造
木造の建物は古くからの一軒家に多く該当し、木で構成されています。
そうした木造の建造物の解体では、最初に各部屋の内装を解体します。
その後、建物全体を取り壊すため重機を用いて木造部分や地中に埋まっているコンクリートの基礎を解体します。
解体後は燃えるものと燃えないものを分別し、撤去後の除去まで行います。
また、建物本体の取り壊しの他、敷地内にブロック塀などがあれば付帯工事として取り壊しも行います。
重機の搬入が困難な場合、「手壊し工法」による解体をします。
この工法は道路の幅が狭くて搬入できない、周りの住民に配慮して騒音や振動を抑えたい際にも採用されます。
また、重機と手壊しを併用して解体する「重機併用工法」もあり、リサイクルのための資材の選別をしながら効率よく解体する場合に採用されます。
・コンクリート造(RC造)
木造より頑丈な建物全体がコンクリートで構成されたコンクリート造(RC造)の建物は解体もしづらくなります。
そのため重機で屋上から下の階へ解体する「階上解体」、地上から重機で解体を進める「地上解体」などを行います。
他にも、専門の機器による「圧砕機工法」や「大型ブレーカー工法」、階ごとにそれぞれ解体していく「ブロック解体」、「だるま落とし式解体」、「上部閉鎖式解体」、建物を敷地側に崩していく「転倒工法」といった解体工法があります。
・鉄骨造(S造)
建物の柱や梁といった主要な構造が鉄骨になっている鉄骨造(S造)は、壁や床には木またはコンクリートを使用します。
そのため、鉄骨と木を使用している建物は内装の撤去を手壊し工法で行い、屋根や外壁を重機で解体します。
コンクリートも使用されている建物は重機を中心に解体をします。
その際に「鉄骨切断カッター工法」や「ガス切断工法」により、鉄骨部分を運びやすくするのが鉄骨造の解体工事の特徴です。
必要な資格
解体工事には会社として必要な行政機関の許可や登録があります。また、作業員にも工事を進めるにあたり必要な資格がそれぞれあるのです。
・会社として必要な資格
解体工事の規模により「建設業許可(土木工事業、建築工事業、とびなど)」、「解体工事業登録」の一方が必要です。
また産業廃棄物の処理を頼む際には「産業廃棄物収集運搬業の許可」が必要ですが、自社で処分する場合は不要です。
工事代金が税込みで500万円未満の解体工事では解体工事事業登録があれば可能であり、500万円以上の解体工事では都道府県ごとの建設業許可が必要です。
・作業員が必要な資格
解体工事の作業時には主任技術者、監理技術者の資格を持つ作業員が必要です。
元請工事における下請合計金額が3000万円未満なら主任技術者か監理技術者が必要で、3000万円以上なら監理技術者が必要です。
「解体工事施工技士」であれば主任技術者を務めることができます。
コンクリート造の建物で高さが5メートル以上ある場合は「コンクリート造の工作物の解体作業主任者」が必要です。
それ以外にも建物や現場によって必須となる資格取得者の要件もあります。
また、解体工事で使うクレーン車や玉掛といった重機の運転に専用の免許を持った作業員が必要です。
各種届出について
建物の解体工事において必須となる届け出や申請から、必要に応じて申請すべき届け出がたくさんあります。
ここではその一部を紹介いたします。
・建築物除去届
建物の解体時に都道府県知事に提出する届け出です。国内における家屋や建物の数の把握に必要です。
・建物滅失登記の申請
法務局は建物の存在について把握する必要があるため、建物滅失登記は建物の解体後1ヶ月以内に申請しなければいけません。
・建設リサイクル法に関する届出
正式名称は「建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律」といい、延べ床面積が80平米以上の建物に置いて必要な届け出です。
・ライフラインの停止
電気、ガスといったライフラインの停止に関する届け出も解体工事に必要です。水道は解体工事時の散水をするため必要になります。
・道路の使用許可申請
解体工事において道路を使用する場合に必要な申請です。安全な通行の妨げにならないように工事を進めなければなりません。
・アスベスト除去の届出
アスベストが含まれる建物の解体時に必要な届け出です。
建設リサイクル法
建設リサイクル法はコンクリートや木材といった特定の建設資材が使用され、延べ床面積が80平米以上の建物の解体工事に適用される法律です。
工事着手の7日前までに都道府県知事へ届け出が義務付けられています。
建設リサイクル法は、ミンチ解体が問題になったことで徹底されるようになりました。
コンクリートや他の資材を分別せず、処分をひとかたまりに行うのがミンチ解体です。
環境に悪いことから建設リサイクル法により廃棄物の種類を分けて処分を徹底するよう義務付けられています。
違反者は1年以下の懲役や50万円以下の罰金が科せられます。
付帯工事について
建物の解体の他、敷地内に解体する建造物などがある場合は解体工事の付帯工事に含まれます。
例えばブロック塀や樹木、門扉や物置といった庭に置かれている残置物がその対象となります。
また、オフィスビルや商業施設においては地中に埋まっている基礎コンクリートや杭の撤去や、地盤の強度が不足している際には地盤補強が必要になり、それらも付帯工事に含まれます。
解体工事には建物の構造ごとに工法が異なるだけでなく、建設リサイクル法や付帯工事といった細かな決まりがあります。
また、事業者や作業員に必要な資格があり、安全に考慮した工事を行わなければなりません。
どういった解体工事が適切かの判断や必要な届け出もあることから正しい知識を持つ必要があるのです。
土地の宅地造成工事にかかる費用の目安
田や畑などに建物を建てようとする場合、住宅に適した土地に変えるための宅地造成工事が必要になります。
土地の形が変形している、土地に激しい高低差がある、軟弱な地盤の土地(田や畑など)・・・
このような土地の上に住宅を建てる際、造成工事費として何百万掛かかることも多いです。後から予算に響くと驚く前に、造成工事費用がどのぐらいになるのかを把握しておきましょう。
工事費は作業や業者によって変わる
すでに宅地に適した雑種地であれば、整地や伐採などは行われますが、地盤改良など作業は必要なくそれだけ価格は安く収まります。
一方で、田や畑などは地盤の改良を必要とする場合が多くあります。さらに傾斜がある土地ならさらに変動の要因となります。
盛土や土止は作業単価が高く、その作業の多さで価格が大きく変わります。
土地が道路よりも高い・低いといった状況の場合に必要になるのですが、ここで道路との境界を盛土して底上げするのか、傾斜をつけて盛土を回避するのかの提案は業者によって変わることがあります。
そのため、いくつかの業者に見積もりを行ってもらい比較してみることをおすすめします。
造成工事の主な作業
・整地
整地とは、建設を行うためだったり解体工事を行ったりした場合に、土地を平らにして地固めをすることをいいます。
住宅の新築などは、造成を行わない場合でも、ほとんどの場合で整地は行われます。また、造成工事を行った場合には、最後に必ず地ならしが必要のため、整地費用が含まれます。
・伐採・抜根
土地に樹木がある場合には、そのままでは宅地などにすることができません。そのため樹木を伐採し、根がある場合には根を取り除くため、伐採・抜根工事が必要となります。
・地盤改良
土地によっては地盤が緩んでいることがあり、宅地などにする場合には、必ず地盤を安定させる地盤改良を行います。
・盛土・土止
土盛や土止は、どちらも土地が道路よりも低い位置にある場合に行われる工事です。
土盛とは、道路よりも土地が低い場合、そのままでは宅地などとして利用することができないため、埋め立て地上げすることをいいます。
土盛を行うと、地上げした部分が崩壊する可能性があり、崩壊などを防止するために土止を行います。
造成費用を安くする方法
造成費用は、地域によって明確に相場が決められています。
ただしあくまでも相場のため、自分の知識や業者によって、相場よりも費用を安くすることが可能な場合もあります。ですが、この方法がすべて当てはまるとは言えないため、注意が必要です。
・購入するときによく土地を確認する
すでに土地を所有している場合は、その土地に適した整備をする必要があります。
しかし、まだ土地を購入予定の段階であれば、どこの土地を購入するのかはとても大切です。
高低差のある土地や樹木がある土地には、その分だけ工事費用が発生します。
また、元は沼地だった場所を、埋め立てて土地を作っている場合には、湿田などにより地盤改良工事が必要です。このように、選ぶ土地によって必要な工事は変わってくるため、土地選びの段階で費用を節約することを考えることも、一つの方法と言えるでしょう。
・仲介手数料に注意が必要
住宅などの建物を建築する場合に、建築業者に造成工事を依頼すると、多くのケースで仲介手数料が発生してしまいます。建築業者の多くは造成工事を行うことはなく、別の業者へ造成工事を依頼するため、造成費用の中に手数料が含まれてしまうためです。
一般的に、手数料の相場は工事費用の20%と言われていますが、造成費用の場合は金額が高くなることも多いため、20%でも高い金額になります。建築業者が造成工事をしない場合は、自分で造成工事業者を探すことで、手数料を節約することができます。
・造成と建設時期を計算して税金を安くする
土地を所有していると必ずかかってくる費用として、固定資産税があります。
固定資産税は住宅がある用地については、税額が安くなるという特例が存在します。この特例は、住宅がなく土地だけの場合は適用されないため、住宅を取り壊し造成した場合には、特例の対象外となります。
ただし、固定資産税は1月1日時点での土地の状況で決まるため、造成しても次の年の1月1日までに住宅を建設することで、特例を利用できるようになります。
工事の時期によって税額が変わってくるため、注意しましょう。
造成工事は値段だけで決めてはいけない
土地にかかる費用を、できる限り抑えたいと思うことは当然ですが、いくつか注意点があります。注意点をしっかりと理解したうえで、納得のいく造成工事をしましょう。
・安いというだけで工事業者を決めてはいけない
ただ安いというだけで業者を決めるのはとても危険です。稀ではありますが、費用を下げて必要な工事を怠っている業者も存在します。必要な工事を怠っていると、建物が傾いてしまったり、ひび割れてしまったりすることも考えられます。
安心できる工事をしてもらうためにも、業者との信頼関係はとても大切です。値段だけでなく、しっかりと業者と話し合って工事を進めるようにしましょう。
・造成工事計画をしっかりと確認しておく
金額が安いという理由だけで業者を選ぶことは危険ですが、金額にかかわらず、工事計画の確認はしっかりと行いましょう。
分からないからと業者に任せるだけでは、あとになってトラブルになってしまうケースもあります。
工事を依頼するのは自分自身なので、トラブルの内容によっては責任を取らなければなりません。
よって、工事業者としっかりと話し合いをして、契約書にすべてが記載されていることを、きちんと確認しておきましょう。
・産業廃棄物管理票を必ず確認する
産業廃棄物管理票とは、造成工事などで発生した産業廃棄物が、処理された過程を記載したものです。
産業廃棄物については厳しい法律があり、不正処理をしていた場合には、業者だけでなく依頼した側にも罰則が定められています。
節約どころか、罰金を払わなければならなくなることもあるため、しっかり産業廃棄物が適切な方法で処理されているかを、確認しましょう。
・複数の業者から見積もりを依頼して比べる
費用的にも抑えられるため、自分で業者を探して依頼しても良いのですが、しっかりとしたリサーチは必要です。
造成費用の知識はもちろんですが、複数の業者から見積もりを取って比べるようにしましょう。
複数の業者から見積もりを手配することで、一番条件の良い業者を決められますし、実際に話をすることで、信頼できる業者かどうかの見極めをすることもできます。
アスファルトとコンクリートの違い
駐車場を舗装する際、アスファルトかコンクリートで舗装するのが主な方法となっています。
どこでも見かける素材なので、特段気に留めることはないと思います。
実はアスファルトとコンクリートには、はっきりとした違いがあります。よく似ている部分もありますが、それぞれに違った特徴を多く持っているのです。
今回の記事では、アスファルトとコンクリートの違いから、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。
アスファルトとは
アスファルトとは黒褐色ないし黒色の個体または半固体の物質です。
正式には「アスファルト合材」と呼ばれています。天然のものもありますが、ガソリンや軽油などの燃料を作った時に最後まで残った残留物でできているものがほとんどです。
アスファルトは常温だと固まり、高温になると液状になります。これを砂利とまぜたものが一般的にアスファルト合材とよばれています。
炭化水素を主成分としているため、熱を加えると溶解する性質を持っています。
アスファルトは主に道路の舗装などに使用されています。つなぎ目が少なく、走行音も静かなため、多くの場所で使用されています。
しかし一般家庭では、アスファルトを選ばれない方が多いです。アスファルトは一部を除いてデザイン性に乏しく、色などを変えられないことが原因かもしれません。
また、アスファルトは冷めると固まってしまう性質があります。
運んでいる途中で冷めたり、塗装している途中で冷めたりしてしまうこともあります。注意深くしながら処理していても冷めてしまったら、現場では使うことができません。
もう一度高温の状態に戻すと使用することができますが、すぐに元に戻ることはできません。
このような性質なため、一般家庭でアスファルト舗装を行うことは大変難しいです。
コンクリートとは
コンクリートはセメントに砂や水を調合し、混ぜて固めたもののこといいます。
セメントとは石灰石や粘土などを焼成し、粉砕した粉末のことをいい、無機質接着剤の総称のことです。
コンクリートは非常に強固ですが曲がりには弱いので、コンクリートの中間にワイヤーメッシュ(網状の鉄筋)や鉄筋を施しながら使用することが多いです。
これを「鉄筋コンクリート」と呼んでいます。圧縮に強いコンクリートと張力に強い鉄筋の特徴と組み合わせて駐車場に多く使用されています。
一般住宅の駐車場のほとんどがコンクリート舗装です。正しくきちんと施工していれば、日常の生活ではまず壊れることはありません。
さらに、自動車整備工場やガソリンスタンドはコンクリート舗装がほとんどです。
アスファルトの場合、薬品やガソリンなどをこぼすとその部分はボロボロになっていきます。
機械などを使う際にアスファルトに穴が開いてしまう可能性もあるので、コンクリートが選ばれています。
長期的にみると補修の必要がないので、コストの面でコンクリート舗装の方が安くなることがあります。
コンクリートは砂利などと違い動くことがないので、いつまででも舗装したはじめの景観を保ってくれます。
ただし、コンクリートは物を混ぜて使う人工構造物なので昔ながら和風建築には合いません。シンプルな外観に適しているので、建物に合わせて使用しましょう。
アスファルト舗装のメリット
・単価が安い
アスファルト舗装はコンクリート舗装よりも比較的単価が安く済みます。素材自体も柔らかく静音性があり、車の走行性がよいです。
・工事時間、施工時間が短い
アスファルトは油で作られて固まればすぐに使用できるので、施工時間が短く済みます。また施行後すぐに使えるのもメリットのひとつです。
・排水性、透水性を調整できる
アスファルトは水の流れを調整しやすいように作ることができるため、排水性、透水性を高めるように舗装することができます。排水性が高いアスファルトも製造されているので、舗装する場所や環境に合わせたアスファルトを使うことができます。
アスファルト舗装のデメリット
・耐久性が低い
アスファルトは耐久性が低いため、道路などの衝撃が加わりやすい場所ではわだち(通った車が道に残した車輪の跡)ができやすく寿命が短いです。
ひび割れやポットホールも生じやすいため、数年おきに補修工事をする必要があります。
・耐熱性が低い
油は熱に溶けやすいので、耐熱性が低くなってしまいます。
そのため日に当たると柔らかくなり、車のタイヤの跡がつきやすくなってしまいます。
また、暑い時期には高温になりやすく、都市部を中心に気温が上昇するという「ヒートアイランド現象」を促進させてしまいます。
コンクリート舗装のメリット
・耐久性が高い
コンクリートは硬くて丈夫なので、50年以上使用されているものもあります。
数年おきに工事をする必要がなく、補修する頻度が低く済みます。
チェーンタイヤなどの頑丈なタイヤが使われる雪国や、大型車の通行が多い道路などに適しています。
その硬さからタイヤの跡もつきにくいので、駐車場の舗装として活用できるのも大きなメリットです。
・耐熱性がある
アスファルトよりも耐熱性があるので、夏の暑い時期でも気温が上がるのを押さえます。
ヒートアイランド現象を抑制することも期待できるでしょう。
アスファルト舗装のデメリット
・単価が高い
コンクリート舗装はアスファルト舗装と違い、施工の手間がかかります。そのため、単価が高くなってしまいます。
・追加工事が難しい
コンクリートは一度施工してしまうと、後で追加工事することが難しくなります。
追加工事をするとかなりの施工時間がかかるので、アスファルトに比べて費用も高くなってしまいます。
・騒音の発生
コンクリートは継ぎ目があるため騒音が発生しやすいです。舗装する場所にあったものを選ぶことが重要です。
家庭用の駐車場ならアスファルト?コンクリート?
費用の面を考慮し、アスファルトとコンクリートの違いで比較するとアスファルトの方が安く済みます。
しかし耐久面を考慮すると、コンクリートの方が安心です。
初期費用はコンクリートの方がかかりますが、メンテンナンスのことも含むとコンクリート舗装を選ぶ方が多いようです。
舗装の費用ですが、駐車場の大きさはもちろん、駐車場に白い線を引く「ライン引き」といったそのほかのオプションによっても変わってきます。
費用の相場は、アスファルト舗装であれば、1平米5000円前後、コンクリート舗装であれば、1平米10000円前後です。
ただし、先程説明したとおりいろいろな要素によって値段は変わっていきます。
どういう手順で舗装していくのか、いくかの業者にお問い合わせをして見積りをとってもらいましょう。
また、コンクリート舗装かアスファルト舗装かどちらか悩んでいる場合は業者に相談してもよいでしょう。
その駐車場に適した舗装をしてくれます。業者に依頼する際はいくつかの業者に見積りをとり、金額や内容の比較をするようにしましょう。
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大手ハウスメーカーが高い理由
大手ハウスメーカーが高い理由はブランドが原因です。全国規模で知名度があって、テレビでもCMを見たことがあり、何となく安心、分かりやすいというのが大手ハウスメーカーの良いところです。
しかし、逆をいえば、それこそがハウスメーカーの売る家が高い理由でもあります。
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ユニクロといった大量生産しても住宅じゃない業界の場合、そういった大きな会社を維持するコストよりも、大量生産、大量仕入れなどにメリットがあるので、大きい会社の方が利益を作れる構造になっています。
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しかし、現実問題として、地域工務店、ローコスト系の会社を探して来る人の多くは予算を節約したいという目的が大きいです。
大手ハウスメーカー建築費内訳
大手住宅メーカーの原価は「実質工事価格」と「下請けマージン」を足した価格になります。
売上価格の78%が原価を占めるので、粗利は22%になります。
ただし、これは大規模分譲地の建売住宅や集合住宅なども含んでいます。
実質工事価格実際に工事で掛かる費用です。
大手住宅メーカーは、「下請け工務店」に住宅工事を丸投げします。そして実際にその工事をするのは、さらにその下の「孫請けの工務店」です。実質工事価格は、「孫請け工務店」の原価に当たります。
下請けマージン大手住宅メーカーは住宅を販売するだけで住宅の工事ができません。
そこで、「下請け工務店」に住宅工事を丸投げします。そして更にその下の「孫請け工務店」にその工事を投げ、「孫請け工務店」が各専門業者を手配し工事します。
それぞれがマージンを取るので、いらない費用がどんどん増えてしまいます。「下請け工務店」への発注価格が、大手住宅メーカーにとっての原価となります。
営業経費大手住宅メーカーは沢山の営業マンを抱え、人海戦術で住宅の受注を獲得していきます。その大量に抱えている営業マン達や営業に関わる人員の給料や福利厚生費、販売促進費などが、これに当たります。
大手住宅メーカーの研究開発費
研究開発費住宅の商品開発のために、大手住宅メーカーは毎年、研究開発費として、何十億円もの投資をしています。研究開発には住宅の性能に関する研究だけではなく、住宅とは直接関係のないマーケティングに関する研究等も含まれます。
モデルハウス大手住宅メーカーは日本全国に、建築費約1億円もする豪華なモデルハウスを持っています。そしてモデルハウスのほとんどが5年もすると建て替えてしまいます。そのモデルハウスの償却費や住宅展示場への出展料、光熱費や維持費に毎年何千万もの費用が掛かるのです。
大手住宅メーカーの広告宣伝費
広告宣伝費ゴールデンタイムに放映されるテレビコマーシャル費、新聞のフルカラーの一面広告費、雑誌広告費などです。最近、住宅業界は法改正や不況などのあおりを受けて、 大手住宅メーカーはどこも苦戦を強いられています。そのため広告宣伝費をかなり抑えざるをえなくなりました。
以前と比べるとコマーシャルの数はかなり減りましたが、それでも平均的に売上の2%ほどは費やしています。会社によって広告宣伝費は様々で、多いところで10%費やす大手メーカーも存在します。
大手住宅メーカーの運営費用
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あまり一般の方には伝わらない、業界の実態や表裏があります。家づくりをはじめる前にその辺りの基礎知識をしっかり押さえておきましょう。なにか分からないことがあれば、「えらぼうね」にご相談ください!皆様の家づくりが幸せにあふれたものになることをお祈りしております。
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えらぼうねのSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
えらぼうねのSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
えらぼうねの運営会社が所有する許認可エリア
■排水設備工事指定工事店
【神奈川県】
小田原市公共下水道排水設備工事指定工事店
南足柄市公共下水道排水設備工事指定工事店
茅ヶ崎市公共下水道排水設備工事指定工事店
伊勢原市公共下水道排水設備工事指定工事店
海老名市公共下水道排水設備工事指定工事店
湯河原町公共下水道排水設備工事指定工事店
開成町公共下水道排水設備工事指定工事店
大井町公共下水道排水設備工事指定工事店
松田町公共下水道排水設備工事指定工事店
真鶴町公共下水道排水設備工事指定工事店
箱根町公共下水道排水設備工事指定工事店
大磯町公共下水道排水設備工事指定工事店
二宮町公共下水道排水設備工事指定工事店
中井町公共下水道排水設備工事指定工事店
秦野市公共下水道排水設備工事指定工事店
平塚市公共下水道排水設備工事指定工事店
鎌倉市公共下水道排水設備工事指定工事店
大和市公共下水道排水設備工事指定工事店
座間市公共下水道排水設備工事指定工事店
藤沢市公共下水道排水設備工事指定工事店
厚木市公共下水道排水設備工事指定工事店
葉山町公共下水道排水設備工事指定工事店
寒川町公共下水道排水設備工事指定工事店
逗子市公共下水道排水設備工事指定工事店
愛川町公共下水道排水設備工事指定工事店
【静岡県】
熱海市公共下水道排水設備工事指定工事店
御殿場市公共下水道排水設備工事指定工事店
伊東市公共下水道排水設備工事指定工事店
東伊豆公共下水道排水設備工事指定工事店
■給水装置工事事業者
【東京都】
東京都指定給水装置工事事業者(全域)
【神奈川県】
神奈川県県営上水道給水装置工事事業者
小田原市給水装置工事事業者
南足柄市給水装置工事事業者
湯河原町給水装置工事事業者
開成町給水装置工事事業者
大井町給水装置工事事業者
松田町給水装置工事事業者
真鶴町給水装置工事事業者
箱根町給水装置工事事業者
中井町給水装置工事事業者
秦野市給水装置工事事業者
座間市給水装置工事事業者
【静岡県】
熱海市給水装置工事事業者
御殿場市給水装置工事事業者
伊東市給水装置工事事業者
東伊豆町給水装置工事事業者
【対応エリア】
〇神奈川県全域 〇東京都 〇千葉県 埼玉県
○神奈川県
横浜市
横浜市鶴見区
(朝日町、安善町、市場上町、市場下町、市場西中町、市場東中町、市場富士見町、市場大和町、潮田町、江ケ崎町、扇島、小野町、梶山、上末吉、上の宮、寛政町、岸谷、北寺尾、駒岡、栄町通、汐入町、獅子ケ谷、下野谷町、尻手、下末吉、末広町、菅沢町、諏訪坂、大黒町、大黒ふ頭、大東町、佃野町、鶴見、鶴見中央、寺谷、豊岡町、仲通、生麦、浜町、馬場、東寺尾、東寺尾北台、東寺尾中台、東寺尾東台、平安町、弁天町、本町通、三ツ池公園、向井町、元宮、矢向)
横浜市神奈川区
(青木町、旭ケ丘、出田町、泉町、入江、浦島丘、浦島町、恵比須町、大口通、大口仲町、大野町、片倉、神奈川、神奈川本町、上反町、神之木台、神之木町、亀住町、神大寺、桐畑、金港町、栗田谷、幸ケ谷、子安台、子安通、斎藤分町、栄町、沢渡、三枚町、白幡上町、白幡町、白幡仲町、白幡西町、白幡東町、白幡南町、白幡向町、新浦島町、新子安、新町、菅田町、鈴繁町、高島台、宝町、立町、反町、台町、千若町、鶴屋町、富家町、中丸、七島町、西大口、西神奈川、西寺尾、二本榎、白楽、羽沢町、羽沢南、橋本町、東神奈川、平川町、広台太田町、二ツ谷町、星野町、松ケ丘、松見町、松本町、瑞穂町、三ツ沢上町、三ツ沢下町、三ツ沢中町、三ツ沢西町、三ツ沢東町、三ツ沢南町、守屋町、山内町、六角橋)
横浜市西区
(赤門町、東ケ丘、伊勢町、老松町、岡野、霞ケ丘、北軽井沢、北幸、楠町、久保町、御所山町、境之谷、桜木町4丁目、桜木町5丁目、桜木町6丁目、桜木町7丁目、浅間台、浅間町、高島、中央、戸部町、戸部本町、西戸部町、西平沼町、西前町、花咲町4丁目、花咲町5丁目、花咲町6丁目、花咲町7丁目、浜松町、東久保町、平沼、藤棚町、緑町、みなとみらい、南軽井沢、南幸、南浅間町、宮ケ谷、宮崎町、元久保町、紅葉ケ丘)
横浜市中区
(相生町、赤門町、曙町、池袋、石川町、伊勢佐木町、上野町、打越、内田町、扇町、大芝台、太田町、大平町、翁町、尾上町、海岸通、柏葉、かもめ町、北方町、北仲通、黄金町、寿町、小港町、鷺山、桜木町、新港、新山下、末広町、末吉町、住吉町、諏訪町、滝之上、竹之丸、立野、千歳町、千鳥町、長者町、千代崎町、塚越、寺久保、常盤町、豊浦町、仲尾台、錦町、西竹之丸、西之谷町、日本大通、根岸旭台、根岸加曽台、根岸台、根岸町、野毛町、羽衣町、初音町、花咲町、英町、万代町、日ノ出町、福富町仲通、福富町西通、福富町東通、富士見町、不老町、弁天通、蓬莱町、本郷町、本町、本牧荒井、本牧大里町、本牧三之谷、本牧十二天、本牧町、本牧原、本牧ふ頭、本牧間門、本牧満坂、本牧緑ケ丘、本牧宮原、本牧元町、本牧和田、真砂町、松影町、豆口台、港町、南仲通、南本牧、簑沢、宮川町、妙香寺台、三吉町、麦田町、元浜町、元町、矢口台、山下町、山田町、山手町、大和町、山吹町、山元町、弥生町、横浜公園、吉田町、吉浜町、若葉町、和田山)
横浜市南区
(井土ケ谷上町、井土ケ谷下町、井土ケ谷中町、浦舟町、永楽町、榎町、大岡、大橋町、庚台、唐沢、共進町、弘明寺町、山王町、山谷、清水ケ丘、宿町、白金町、白妙町、新川町、高砂町、高根町、通町、中里、中里町、中島町、中村町、永田北、永田山王台、永田台、永田東、永田南、永田みなみ台、西中町、八幡町、花之木町、日枝町、東蒔田町、伏見町、二葉町、平楽、別所、別所中里台、堀ノ内町、蒔田町、前里町、真金町、万世町、南太田、南吉田町、三春台、宮元町、六ツ川、睦町、吉野町、若宮町)
横浜市保土ケ谷区
(新井町、今井町、岩井町、岩崎町、岩間町、岡沢町、霞台、帷子町、釜台町、鎌谷町、上菅田町、上星川、狩場町、川島町、川辺町、神戸町、権太坂、境木町、境木本町、坂本町、桜ケ丘、新桜ケ丘、瀬戸ケ谷町、月見台、天王町、常盤台、西久保町、西谷、西谷町、初音ケ丘、花見台、東川島町、藤塚町、仏向町、仏向西、法泉、星川、保土ケ谷町、峰岡町、峰沢町、宮田町、明神台、和田)
横浜市磯子区
(磯子、磯子台、鳳町、岡村、上町、上中里町、栗木、坂下町、汐見台、下町、新磯子町、新杉田町、新中原町、新森町、杉田、杉田坪呑、滝頭、田中、中浜町、中原、西町、原町、馬場町、東町、久木町、氷取沢町、広地町、丸山、峰町、森、森が丘、洋光台)
横浜市金沢区
(朝比奈町、海の公園、大川、乙舳町、片吹、金沢町、釜利谷町、釜利谷西、釜利谷東、釜利谷南、横浜市金沢区、幸浦、柴町、昭和町、白帆、洲崎町、瀬戸、高舟台、大道、寺前、泥亀、富岡西、富岡東、鳥浜町、長浜、並木、西柴、能見台、能見台通、能見台東、能見台森、野島町、八景島、東朝比奈、平潟町、福浦、堀口、町屋町、みず木町、六浦、六浦町、六浦東、六浦南、谷津町、柳町)
横浜市港北区
(大倉山、大曽根、大曽根台、菊名、岸根町、北新横浜、小机町、篠原北、篠原台町、篠原町、篠原西町、篠原東、下田町、新横浜、新吉田町、新吉田東、高田町、高田西、高田東、樽町、綱島上町、綱島台、綱島西、綱島東、鳥山町、仲手原、錦が丘、新羽町、日吉、日吉本町、富士塚、大豆戸町、箕輪町、師岡町、)
横浜市戸塚区
(秋葉町、影取町、柏尾町、上柏尾町、上倉田町、上品濃、上矢部町、川上町、汲沢、汲沢町、小雀町、品濃町、下倉田町、戸塚町、鳥が丘、名瀬町、原宿、東俣野町、平戸、平戸町、深谷町、舞岡町、前田町、俣野町、南舞岡、矢部町、吉田町)
横浜市港南区
(大久保、上大岡西、上大岡東、上永谷、上永谷町、港南、港南台、港南中央通、最戸、笹下、下永谷、芹が谷、野庭町、東芹が谷、東永谷、日限山、日野、日野中央、日野南、丸山台)
横浜市旭区
(市沢町、今川町、今宿、今宿町、今宿西町、今宿東町、今宿南町、大池町、小高町、柏町、金が谷、上川井町、上白根、上白根町、川井宿町、川井本町、川島町、桐が作、左近山、笹野台、さちが丘、三反田町、四季美台、下川井町、白根、白根町、善部町、都岡町、鶴ケ峰、鶴ケ峰本町、中尾、中希望が丘、中沢、中白根、西川島町、東希望が丘、二俣川、本宿町、本村町、万騎が原、南希望が丘、南本宿町、矢指町、若葉台)
横浜市緑区
(青砥町、いぶき野、上山、鴨居、鴨居町、北八朔町、霧が丘、小山町、竹山、台村町、寺山町、十日市場町、中山、長津田、長津田町、長津田みなみ台、新治町、西八朔町、白山、東本郷、東本郷町、三保町、森の台)
横浜市瀬谷区
(相沢、阿久和西、阿久和東、阿久和南、東野、東野台、卸本町、上瀬谷町、北新、北町、五貫目町、下瀬谷、瀬谷、瀬谷町、竹村町、中央、中屋敷、橋戸、二ツ橋町、本郷、三ツ境、南瀬谷、南台、宮沢、目黒町)
横浜市栄区
(飯島町、犬山町、尾月、笠間、鍛冶ケ谷、鍛冶ケ谷町、桂台北、桂台中、桂台西、桂台東、桂台南、桂町、金井町、上郷町、上之町、亀井町、公田町、小菅ケ谷、小菅ケ谷町、小山台、庄戸、田谷町、中野町、長尾台町、長倉町、長沼町、野七里、柏陽、東上郷町、本郷台、元大橋、若竹町)
横浜市泉区
(池の谷、和泉が丘、和泉中央北、和泉中央南、和泉町、岡津町、桂坂、上飯田町、下飯田町、下和泉、白百合、新橋町、中田北、中田町、中田西、中田東、中田南、西が岡、弥生台、領家、緑園)
横浜市青葉区
(青葉台、あかね台、あざみ野、あざみ野南、市ケ尾町、美しが丘、美しが丘西、梅が丘、荏子田、荏田北、荏田町、荏田西、榎が丘、大場町、恩田町、柿の木台、桂台、上谷本町、鴨志田町、鉄町、黒須田、桜台、さつきが丘、下谷本町、しらとり台、新石川、寺家町、すすき野、すみよし台、たちばな台、田奈町、千草台、つつじが丘、奈良、奈良町、成合町、藤が丘、松風台、みすずが丘、みたけ台、緑山、もえぎ野、元石川町、もみの木台、若草台)
横浜市都筑区
(あゆみが丘、池辺町、牛久保、牛久保町、牛久保西、牛久保東、荏田東、荏田東町、荏田南、荏田南町、大熊町、大棚町、大棚西、大丸、折本町、加賀原、勝田町、勝田南、川向町、川和台、川和町、北山田、葛が谷、佐江戸町、桜並木、新栄町、すみれが丘、高山、茅ケ崎中央、茅ケ崎町、茅ケ崎東、茅ケ崎南、中川、中川中央、仲町台、長坂、二の丸、早渕、東方町、東山田、東山田町、平台、富士見が丘、南山田、南山田町、見花山)
川崎市
川崎市川崎区
(浅田、浅野町、旭町、池上新町、池上町、池田、砂子、伊勢町、浮島町、江川、駅前本町、榎町、追分町、扇町、大川町、扇島、大島、大島上町、小川町、小田、小田栄、貝塚、川中島、観音、京町、鋼管通、小島町、境町、桜本、塩浜、下並木、昭和、白石町、新川通、鈴木町、田島町、田辺新田、田町、大師駅前、大師河原、大師公園、大師本町、大師町、台町、千鳥町、堤根、出来野、殿町、中島、中瀬、日進町、浜町、東扇島、東田町、東門前、日ノ出、藤崎、富士見、堀之内町、本町、水江町、港町、南町、南渡田町、宮前町、宮本町、元木、夜光、四谷上町、四谷下町、渡田、渡田山王町、渡田新町、渡田東町、渡田向町)
川崎市幸区
(遠藤町、大宮町、小倉、鹿島田、河原町、北加瀬、小向町、小向東芝町、小向仲野町、小向西町、紺屋町、幸町、下平間、新小倉、新川崎、新塚越、神明町、塚越、戸手、戸手本町、中幸町、東小倉、東古市場、古市場、古川町、堀川町、南加瀬、南幸町、都町、矢上、柳町)
川崎市中原区
(井田、井田三舞町、井田杉山町、井田中ノ町、市ノ坪、今井上町、今井仲町、今井西町、今井南町、大倉町、上小田中、上新城、上平間、上丸子、上丸子山王町、上丸子天神町、上丸子八幡町、苅宿、北谷町、木月、木月伊勢町、木月大町、木月祗園町、木月住吉町、小杉、小杉御殿町、小杉陣屋町、小杉町、下小田中、下新城、下沼部、新城、新城中町、新丸子東、新丸子町、田尻町、等々力、中丸子、西加瀬、丸子通、宮内)
川崎市高津区
(明津、宇奈根、梶ケ谷、蟹ケ谷、上作延、北野川、北見方、久地、坂戸、子母口、下作延、下野毛、新作、末長、諏訪、瀬田、千年、千年新町、東野川、久末、久本、二子、溝口、向ケ丘)
川崎市多摩区
(生田、栗谷、宿河原、菅、菅稲田堤、菅北浦、菅城下、菅仙谷、菅野戸呂、菅馬場、堰、寺尾台、中野島、長尾、長沢、西生田、登戸、登戸新町、東生田、東三田、布田、枡形、三田、南生田)
川崎市宮前区
(有馬、犬蔵、梶ケ谷、けやき平、小台、五所塚、鷺沼、潮見台、神木、神木本町、白幡台、菅生、菅生ケ丘、平、土橋、南平台、西野川、野川台、野川本町、初山、東有馬、馬絹、水沢、南野川、宮崎、宮前平)
川崎市麻生区
(王禅寺、王禅寺西、王禅寺東、岡上、片平、金程、上麻生、栗木、栗木台、栗平、黒川、五力田、下麻生、白鳥、高石、多摩美、千代ケ丘、虹ケ丘、白山、早野、はるひ野、東百合丘、古沢、細山、万福寺、南黒川、向原、百合丘)
横須賀市
(秋谷、芦名、阿部倉、粟田、安針台、池上、池田町、稲岡町、不入斗町、岩戸、内川、内川新田、浦賀、浦賀丘、浦上台、浦郷町、上町、太田和、大滝町、大津町、大矢部、小川町、荻野、追浜町、追浜東町、追浜本町、追浜南町、小原台、金谷、鴨居、衣笠栄町、衣笠町、公郷町、楠ケ浦町、久比里、久村、久里浜、久里浜台、グリーンハイツ、光風台、子安、小矢部、坂本町、桜が丘、佐島、佐島の丘、佐野町、佐原、猿島、汐入町、汐見台、湘南国際村、湘南鷹取、新港町、神明町、須軽谷、田浦泉町、田浦大作町、田浦町、田浦港町、鷹取、武、田戸台、津久井、鶴が丘、泊町、長井、長浦町、長坂、長沢、長瀬、夏島町、西浦賀、西逸見町、根岸町、野比、ハイランド、箱崎町、走水、浜見台、林、光の丘、東浦賀、東逸見町、日の出町、平作、深田台、富士見町、二葉、舟倉、船越町、平成町、平和台、逸見が丘、本町、望洋台、馬堀海岸、馬堀町、緑が丘、港が丘、南浦賀、三春町、御幸浜、森崎、安浦町、山科台、山中町、吉井、吉倉町、米が浜通、若松町、若宮台)
鎌倉市
(稲村ガ崎、今泉、今泉台、岩瀬、植木、扇ガ谷、大船、大町、岡本、御成町、梶原、鎌倉山、上町屋、腰越、小袋谷、小町、極楽寺、坂ノ下、笹目町、佐助、材木座、七里ガ浜、七里ガ浜東、城廻、十二所、浄明寺、関谷、高野、玉縄、台、津、津西、手広、寺分、常盤、二階堂、西鎌倉、西御門、長谷、笛田、山崎、山ノ内、由比ガ浜、雪ノ下)
逗子市
(池子、小坪、桜山、新宿、逗子、沼間、久木、山の根)
三浦市
(尾上町、海外町、岬陽町、栄町、白石町、城山町、諏訪町、天神町、初声町入江、初声町高円坊、初声町下宮田、初声町三戸、初声町和田、原町、晴海町、東岡町、三崎、三崎町小網代、三崎町城ケ島、三崎町六合、三崎町諸磯、南下浦町金田、南下浦町上宮田、南下浦町菊名、南下浦町毘沙門、南下浦町松輪、宮川町、向ケ崎町)
葉山町
相模原市
相模原市緑区
(相原、青根、青野原、青山、太井、大島、大山町、小倉、小原、小渕、上九沢、川尻、久保沢、佐野川、澤井、下九沢、城山、寸沢嵐、田名、谷ヶ原、千木良、鳥屋、中沢、中野、長竹、名倉、西橋本、二本松、根小屋、橋本、橋本台、葉山島、原宿、原宿南、東橋本、日連、広田、牧野、又野、町屋、三井、三ケ木、向原、元橋本町、吉野、与瀬、与瀬本町、若葉台、若柳)
相模原市中央
(相生、青葉、大野台、小山、鹿沼台、上溝、上矢部、共和、向陽町、小町通、相模原、下九沢、水郷田名、すすきの町、清新、高根、田名、田名塩田、中央、千代田、並木、光が丘、氷川町、東淵野辺、富士見、淵野辺、淵野辺本町、星が丘、松が丘、緑が丘、南橋本、宮下、宮下本町、弥栄、矢部、矢部新町、矢部新田、陽光台、横山、横山台、由野台)
相模原市南区
(旭町、麻溝台、新磯野、磯部、鵜野森、大野台、上鶴間、上鶴間本町、北里、古淵、栄町、相模大野、相模台団地、桜台、下溝、新戸、相南、相武台、相武台団地、当麻、西大沼、東大沼、東林間、双葉、文京、松が枝町、御園、南台豊町、若松)
厚木市
(愛甲、愛甲西、愛甲東、愛名、旭町、厚木、厚木町、吾妻町、飯山、泉町、及川、王子、岡田、岡津古久、小野、恩名、金田、上依知、上荻野、上落合、上古沢、寿町、幸町、酒井、栄町、猿ケ島、三田、三田南、下依知、下荻野、下川入、下津古久、下古沢、関口、棚沢、田村町、妻田、妻田北、妻田西、妻田東、妻田南、戸田、鳶尾、戸室、中依知、中荻野、中町、長沼、七沢、温水、温水西、長谷、林、東町、船子、松枝、まつかげ台、水引、緑ケ丘、南町、みはる野、宮の里、毛利台、元町、森の里、森の里青山、森の里若宮、山際)
大和市
(上草柳、上和田、桜森、渋谷、下草柳、下鶴間、下和田、草柳、代官、中央、中央林間、中央林間西、つきみ野、鶴間、西鶴間、深見、深見台、深見西、深見東、福田、南林間、柳橋、大和東、大和南、林間)
海老名市
(泉、今里、扇町、大谷、大谷北、大谷南、柏ケ谷、勝瀬、門沢橋、上今泉、上郷、上河内、河原口、国分北、国分南、国分寺台、さつき町、下今泉、社家、杉久保、杉久保北、杉久保南、中央、中河内、中新田、中野、浜田町、東柏ケ谷、本郷、めぐみ町、望地)
座間市
(入谷西、入谷東、栗原、栗原中央、小松原、相模が丘、さがみ野、座間、新田宿、相武台、立野台、西栗原、東原、ひばりが丘、広野台、緑ケ丘、南栗原、明王、四ツ谷)
綾瀬市
(厚木航空基地、大上、落合北、落合南、上土棚、上土棚北、上土棚中、上土棚南、小園、小園南、蓼川、寺尾釜田、寺尾北、寺尾台、寺尾中、寺尾西、寺尾本町、寺尾南、早川、早川城山、深谷、深谷上、深谷中、深谷南、本蓼川、吉岡、吉岡東、綾西)
愛川町、清川村
平塚市
(明石町、天沼、飯島、出縄、入野、入部、榎木町、老松町、追分、大神、大島、大原、岡崎、片岡、上吉沢、上平塚、北金目、北豊田、城所、久領堤、黒部丘、公所、河内、小鍋島、御殿、幸町、桜ケ丘、真田、四之宮、下吉沢、下島、新町、須賀、菫平、諏訪町、浅間町、千石河岸、千須谷、袖ケ浜、高根、高浜台、高村、宝町、立野町、田村、達上ケ丘、代官町、土屋、堤町、寺田縄、唐ケ原、徳延、豊田打間木、豊田小嶺、豊田平等寺、豊田本郷、豊田宮下、豊原町、中里、中堂、中原、中原上宿、中原下宿、長瀞、長持、撫子原、錦町、西真土、西八幡、虹ケ浜、根坂間、花水台、馬入、馬入本町、東真土、東豊田、東中原、東八幡、日向岡、平塚、広川、富士見町、ふじみ野、札場町、紅谷町、松風町、纒、万田、見附町、南金目、南豊田、南原、宮の前、宮松町、めぐみが丘、桃浜町、八重咲町、八千代町、山下、八幡、夕陽ケ丘、横内、吉際、龍城ケ丘)
藤沢市
(朝日町、石川、稲荷、今田、打戻、江の島、円行、遠藤、大庭、獺郷、片瀬、片瀬海岸、片瀬目白山、片瀬山、亀井野、柄沢、川名、桐原町、鵠沼、鵠沼石上、鵠沼海岸、鵠沼桜が岡、鵠沼神明、鵠沼橘、鵠沼花沢町、鵠沼東、鵠沼藤が谷、鵠沼松が岡、葛原、小塚、下土棚、湘南台、菖蒲沢、白旗、城南、善行、善行坂、善行団地、高倉、高谷、立石、大鋸、長後、辻堂、辻堂神台、辻堂新町、辻堂太平台、辻堂西海岸、辻堂東海岸、辻堂元町、土棚、天神町、並木台、西富、西俣野、羽鳥、花の木、藤が岡、藤沢、本鵠沼、本町、本藤沢、みその台、南藤沢、宮原、宮前、弥勒寺、村岡東、用田、渡内)
茅ヶ崎市
(赤羽根、赤松町、旭が丘、甘沼、今宿、円蔵、香川、小桜町、小和田、幸町、汐見台、下寺尾、下町屋、松林、白浜町、新栄町、十間坂、芹沢、高田、代官町、茅ヶ崎、堤、鶴が台、出口町、常盤町、共恵、中海岸、中島、行谷、南湖、西久保、萩園、浜須賀、浜竹、浜之郷、浜見平、東海岸北、東海岸南、菱沼、菱沼海岸、ひばりが丘、富士見町、平太夫新田、平和町、本宿町、本村、松尾、松風台、松が丘、松浪、美住町、みずき、緑が浜、室田、元町、柳島、柳島海岸、矢畑、若松町)
秦野市
(今泉、今泉台、今川町、入船町、尾尻、落合、春日町、上今川町、上大槻、河原町、北矢名、寿町、小蓑毛、幸町、栄町、桜町、三屋、渋沢、渋沢上、清水町、下大槻、下落合、菖蒲、新町、水神町、末広町、鈴張町、曽屋、大秦町、立野台、千村、鶴巻、鶴巻北、鶴巻南、寺山、戸川、栃窪、名古木、並木町、西大竹、西田原、沼代新町、萩が丘八沢、羽根、東田原、ひばりケ丘、平沢、富士見町、文京町、堀川、堀西、堀山下、本町、菩提、曲松、松原町、三廻部、緑町、南が丘、南矢名、蓑毛、室町、元町、柳川、柳町、弥生町、横野、若松町)
伊勢原市
(粟窪、池端、石田、伊勢原、板戸、歌川、大住台、大山、岡崎、笠窪、上粕屋、上平間、上谷、串橋、小稲葉、子易、神戸、桜台、三ノ宮、下落合、下糟屋、下平間、下谷、白根、鈴川、善波、高森、高森台、田中、坪ノ内、西富岡、沼目、八幡台、東大竹、東富岡、東成瀬、日向、見附島)
寒川町、大磯町、二宮町
小田原市
(穴部、穴部新田、新屋、飯泉、飯田岡、池上、井細田、石橋、板橋、入生田、江之浦、扇町、荻窪、小竹、鬼柳、小船、風祭、上町、上新田、上曽我、鴨宮、栢山、川匂、北ノ窪、久野、桑原、国府津、小台、寿町、米神、小八幡、栄町、酒匂、清水新田、下大井、下新田、下堀、城山、十字、城内、曽我大沢、曽我岸、曽我光海、曽我原、曽我別所、曽我谷津、曽比、高田、多古、田島、千代、中里、中新田、中曽根、中町、中村原、永塚、成田、西大友、西酒匂、沼代、根府川、延清、羽根尾、浜町、早川、東大友、東ヶ丘、東町、府川、別堀、堀之内、本町、前川、水之尾、緑、南板橋、南鴨宮、南町、谷津、柳新田、矢作、山西、蓮正寺)
南足柄市
(雨坪、飯沢、生駒、岩原、内山、狩野、苅野、北窪、小市、弘西寺、駒形新宿、関本、千津島、竹松、大雄町、塚原、中沼、怒田、沼田、広町、福泉、班目、壗下、三竹、向田、矢倉沢、和田河原)
中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
○東京都
東京都全域(島部除く)
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町
○静岡県
静岡市、葵区、駿河区、清水区、浜松市、中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、田方郡、函南町、駿東郡、清水町、長泉町、小山町、榛原郡、吉田町、川根本町、周智郡、森町
○埼玉県
さいたま市、西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市、北足立郡、伊奈町、入間郡、三芳町、毛呂山町、越生町、比企郡、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、秩父郡、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、児玉郡、美里町、神川町、上里町、大里郡、寄居町、南埼玉郡、宮代町、北葛飾郡、杉戸町、松伏町
○千葉県
千葉市、中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、勝浦市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鴨川市、鎌ケ谷市、君津市、富津市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、大網白里市、印旛郡、酒々井町、栄町、香取郡、神崎町、多古町、東庄町、山武郡、九十九里町、芝山町、横芝光町、長生郡、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、夷隅郡、大多喜町、御宿町、安房郡、鋸南町